2021年記事より
レプリコン(次世代mRNA)ワクチンとは、少量の接種で十分な抗体が作られる自己増殖型のmRNAワクチン。レプリコンワクチンは現行のmRNAワクチンの10~100分の1程度の接種量となることから、短期間で日本の全人口分の製造が可能となることや、副反応の低減が期待される。
現行のワクチンは新型コロナウイルス表面にある突起状のSタンパク質全体を抗原とするが、レプリコンワクチンはSタンパク質のうちウイルスが人の細胞に結合して感染する受容体結合部位(RBD)のみを抗原にしている。
そのため、レプリコンワクチンは不要な抗体を作らないことによる高い安全性、多様なRBDへの抗体産生による変異株への効果も期待されるという。・・以下略
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などと書かれてありますが・・
前回のいまさら567枠●につづいて、いっとき話題だったレプリコンについて、というか今も??
十分な抗体が作られる?と言っていますが本当なのか?
自己増殖型ワクチン、、、って。そこが問題で💉による重大な身体的被害が起こっている現状であるということを素通りして、いいことばかりいって洗脳して打たせようとしているようですが・・慎重に情報を周囲から精査して、利権だらけのこうしたワクチン医療利権まみれのビジネスに乗せられないようにお願いします。
今日本のメディアではほとんど詳細や真実が取り上げられない?(というかテレビを観ないのであまりよく分かっていないのですが)レプリコンワクチンの実態について、
科学者ではないので偉そうには言えないのですが、とりあえずは現在までの水面下での被害甚大な567💉の延長上にあるものであろうと、いやそれ以上の・・というのは容易に想像できます。
医学論文を査読審査されている専門家、井上先生もかねてよりず==っとずっと567枠の危険性について警鐘を鳴らされていました。先生によるレプリコンワクチンの簡単な説明ショート。いわく
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天然のメッセンジャーRNAは体内に入ると数十分以内に分解される必要があるんですね。分解されなかったら永遠にタンパクを作るから。
例えばいらないタンパクがバーっと増えると代謝を乱してしまいます。それを分解しないようにしたのがメチルウラシルという、偽ウラシルといいます。
それを入れ込んだのが、カタリン・カリコがノーベル賞を取ったワクチンなんですが、これは分解されないんです。天然のメッセンジャーRNAではないものを使ったところに大きな間違いがあると。 海外ではメッセンジャーRNA型シュードウリジンのメッセンジャーは作られません。だから日本でレプリコンを作らせるわけです。
レプリコンは普通のメッセンジャーRNAですから分解されるんですね。
しかしそれよりも遥かに速いスピードで増幅すると、自己増幅するから分解されないメッセンジャーRNAと同じことが起こるわけですね。
これは私は3発目の原子爆弾と同じだと思っております。
----------------------------------------以上文字おこし
※カタリン・カリコ・・・コロナワクチンを開発に大きくかかわり、アメリカ合衆国在住のハンガリー人生化学者 2023年にノーベル生化学・医学賞受賞。
すごいですね、そもそものノーベルもそうですが、
大規模なジェノサイドに貢献したらノーベル賞がもらえるんですね。そのことは昔から知っていましたが・・・
そのように、この世界が非常におかしいと昔から気づいていたけれど、本当にこのいまの地球社会は悪魔的社会なんです、というか神側と悪魔側に分かれているな、、となんとなく思っていた、全てが。テレビも映画もなにもかもが、、そして圧倒的に悪魔側が多いということに・・
そしてあの人生を変えたともいえる出会いがあるわけですが。支配者側は人々を無知な善人であれと洗脳、先導し、支配する側のモノたちは管理・支配・搾取をつづけてきているわけです。気づいてほしいこの世界の異常さに
いやもうほんと、いまさらですけど・・でもワクチンというものが命に直結するものだから