リブログさせていただきました。
すごく分かりやすいです。
ぜひ飛んでみてください。
レプリコン💉・・やばいですね・・・
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ところで個人的な話ですがカタルシス的に語ります・・(笑)?
2021~2022年は、私は体調を大幅に損ないました。
いわゆるシェ?なのかと思うようなことが立て続けにあり、💉は打っていなかったものの、年齢のこともあったとは思うけれど、帯状疱疹、そのための抗ウイルス薬で「薬剤性過敏症症候群(DIHS)※」
これがかなり怖い状態だった、全身に赤い出血性の斑点が隙間なく出て、まるで化け物のよう!
この薬剤でアレルギー反応が出たための発熱と発疹、身体の痒さ、だるさ、
いわゆる567の死亡率0.05%を遥かに!は~~るかに!超えた死亡率10%~30%という状態に・・・。
処方してくれた先生に「処置が遅れたら本当にやばかった」と言われ
「ギリセーフ!」ってかんじだったかな?
※DIHSとは, 抗けいれん薬などの比較的限られた薬剤により引き起こされ, 発熱や多臓器障害を伴う重症型薬疹の1つ。
薬剤投与開始から3週間以上経って遅発性に発症し, 皮疹は紅斑丘疹型(時に多形紅斑型)に始まって紅皮症となることが多い
そして、それが一か月ほどしてやっと治ったかと思うと、
今度はちょうど一年前の今頃、年末に道で側溝に落下し、右上腕骨折で完治までに5か月と・・
その間、痛みと右腕が使えないので生活の上で非常に難儀しました。
あの痛さ、不便さ、辛さはもう本当に、
本当につらかった。
寝るときも起きるときも、とにかく痛い!(/_;)
寝たら同じ天井を向いた姿勢のまま、いっさい寝返りが出来ない生活が約4か月!
骨が繋がって痛みもなくなってから寝返りが出来たときの喜び!
なんでもないことがうれしい!
健康であることが有難くうれしい!って
ケガや病気をして本当に心の底から思いますよね!
だけどなんか人間てその状態になったら耐えられるんですねー
もちろん骨折を経験した人なんてたくさんいるということはわかりますが、、
とにかく立て続けだったのですっかり体力がやられたというか、減退したというかです。
ふんだりけったり、泣きっ面に蜂というか。
最悪な一年だった。
最初の帯状疱疹の薬で薬剤性過敏症症候群(DIHS)になった時に、非常に憤りを感じた医者というか病院の対応があったりで、いや、本当に病院なんてお金儲けのためだけに運営されていて、人の命も何もその医師が処方した薬のせいで私の身体が非常事態となっているのに、発熱したら別の外来に行けと。。いう無責任さに驚きとともに閉口した。
いや閉口なんかするか!っってところで・
そのうち口コミに真実を書きます。
けして嘘でもいやがらせでもありませんよ。(怒)
ちょと説明不足でしたが、DIHSのほうは
その無責任な皮膚科の病院じゃない別の病院を全身に斑点がどんどん拡がっていく中、フラフラしながらも自分で調べてたどりついた「まとも」な病院で診断および治療をしてもらいました。
あの時の辛さ、最初の病院の無責任で軽薄な対応による自分の命に対する申し訳なさとかいろいろな感情がないまぜになりながらも、必死に生きようと本当によく頑張ったと自分をほめてあげたい気持ちでした・・(苦笑) (あれがそのまま進行したらスティーブンジョンソン症候群っていう状態に移行し、死亡率が50%ぐらいに跳ね上がると言われた)
とにかく薬「薬剤」は怖い!!
と身をもって体験したのでした。
皆さんも薬に安易に頼らないほうがよいと思います。
あ、でももちろん薬が絶対に必要な時もあると思います。
今回のDIHSのように、ステロイドが効いたから助かった
あれが適切に処方されなかったら今頃は・・・
薬はリスクもあるので本当に使い時と薬剤の中身をしっかり見極める!
なので骨折したときに「痛み止め」をもらったけれど一度も飲みませんでした。
DIHSの時に飲んでいたのがロキソニンだったからで、たぶんそれと一緒に飲んだ抗ウイルス剤の組み合わせ?がダメだったのかな?
とにかく、痛み止め恐怖症になった
最初の病院は帯状疱疹で処方された薬でDIHSになったというのに、真っ赤になった皮膚を診せたらちょと焦った顔をしつつ、ただの「塗り薬」を処方された!という非常な非常識な!無知な、長い割に経験値の浅い藪医者だったことがわかりました。怒
あんなに無責任な病院はすごい、ある意味すごい。
いや、実は多いのだってことが、今回の567💉で多方面に認知されたのではと思うけれど 苦笑
だって、あとで治療してもらった「まとも」な先生が、私の状態を観て
「これで塗り薬だけ??はぁ?」みたいなかんじだった。
また、骨折のために検査をしたら骨粗しょう症が判明。
(骨折のおかげでそれが分かったのでそれはむしろ良かったと思っているけれど・)しかし、ここでもまた処方された薬が(💉)
自分で調べたところ遺伝子組み換え薬!なんと今までに投薬された5万人中、死亡が25人というやばい薬だった。
はぁ~??おいおいおいおい!!
「こんなものを打ったのか!この偉そうな医者が!
そういう情報はしっかりと打つ前に言えよ!」と内心怒り心頭!
とはらわた煮えくりかえりつつも、表向きは普通のおだやかな表情で
「お金がないのでこの薬は無理です」(一回1万5000円もした)
というと、なんとその医者は
「治療法に従えないなら治療はしない」と、、
本当にクソですね!
その遺伝子組み換えの新薬を打った方がいいみたいなこと言って、ちょとしつこかった。
なんか製薬会社からもらっているんでしょうか??
やばいでしょ!?
すでに25人も亡くなっている薬剤を処方してくるって!
もちろん病気と薬のリスクを比べて、薬のリスクがあっても病気の方が命に係わるなどだった場合は、この処方もあるかと思うけれど、、
いやいや、今現在ですぐに命どうこうという状況でもないのに、このやばい遺伝子組み換えの新薬を処方するとか、ありえん。なんか昨今、おかしくないですか?医療業界?
本当にやばいです。医者なんていう権威に従って?
いいなりになってホイホイなんでも薬とか処置とかなすがままになっていたら何されるか分からない!
お金のために経営し、人の命など関係なく、自分たちの保身だけに必死なのかな?
世知辛いというか、人間なんてこんなもの・・って思ったことは今までの人生、何百回もありましたが、
ここでも「はぁ、餓鬼だな」と思ったことでした。(苦笑
このリブログ記事のタイトルのように「人類は害獣なのか?」
、、、いや、ほんとに
自分の命は自分で守らないとね!