雑談というか、愚痴というか、、、ですので、あまり役立つ話ではありません。
というか、まったく役に立たない話なので、ご了承の上引き続き読まれる方はよろしくお願いいたします。
昨年、いやもう一昨年ということになるのか、、２０１６年の年末に父が亡くなってからの精神的なショックと、その後の心身の変化、、特に精神的にも、悲しみとともに大きな変化というものがありましたが、
その後、弟との交流が復活し、また後妻さん（父の奥さん）の本性が分かり（苦笑）、いや～人間って金が関わると、こんなにも本性が現れるものかと、、そして自分も含めて、本当にお金というものにどれだけ支配されているのか？ということをこの１年ほどひしひしと感じたことはありませんでした。
というか、国って税金取りすぎ、高すぎるでしょ！？
たまにドキュメンタリ―番組みたいにして脱税した人たちをものすごい罪人扱いし（まぁそうなのですが・・）国税の人たち？が、「許さない！」とかいいながら追い詰めていくテレビ番組が流されますが、、
あれも洗脳ですよね。
そもそも、国が税金取り過ぎな気がする。
今回、ほんとうにそれを思ったというかな。
どうしてあんなに税金、税金、税金、って、同じ家族同士でお金のやり取りをするのに国がお金を取るわけ？そもそも、そのお金にも所得税を支払っているのに、それを子どもや配偶者に渡されたら贈与税とか相続税。
な～んかおかしいというかな～、、
法律で決められているからってことだけで当然のように支払っているけれど、なんか腑に落ちない。
お金を得たらとにかく、税金。
不動産を得たら税金。
なんでやねん？！て・・・苦笑
不動産を相続したときにはその評価額に応じての相続税がかかってしまって、結局それが支払えないと親がもっていた不動産を手放さなくてはならないなど、、なんでやねん？
相続税金のためにそういうことになる。
なんかおかしくない？？
すっかり洗脳されて、それが当たり前ということになっているようだけど、おかしいよな～。
って思うんですが・・。すみません専門家ではないので何とも言いようがなくて、・・・ですが。
昨年の後半はそのことに忙殺されていたというか、まぁ忙殺というほどでもないのですが。（笑）
本当にここにきて、まとめて愚痴をいいたくなってしまうというか。
悲しみに暮れていたのも前半で、後半になったときにその相続についてのことでま～～、もめにもめて凄かったですよ。詳しいことは言えないものの、、その人間の本性（本音）がここで垣間見えますね。（笑）（含自分）
その結果、後半になって私がメインで動くことになり、（そもそも他の相続人が何もしなかったり、変なこと（横領したまま応じないなど）をしたりして本当に大変だった～×１０）
そのため、もう昨年の後半は田舎に何度か戻って市役所行ったり法務局行ったり、相続人で話し合いしたり税理士さん所行ったり、、ものすごくめまぐるしかった。
そのおかげでといっちゃなんですが、悲しみなど吹っ飛んでしまいましたね。
いや～人間って色んなことあったり、揉めたり喧嘩したりなどありますが、私も後妻の冷たさ、金への妄執など、訳の分からない本性を知って、キレに切れました。（笑）
自分がこれほどキレるとは思わないほどキレた。（笑）
亡くなった父が憑依したのか？と思うほど・・。苦笑
人間、本当に怒り心頭になると凄いですね。
でも、それもこれも、人間として怒るべきときはあると思うので、、。
でないとナメられていいようにされてしまうよね。って思ったのが今回。
弟も私も一見しておとなしそうに見えるので、
ナメられていいようにされることが多い。
今回もあった。
弟が、後妻さんと、もう一人関係のない近所のおやじと一緒になって理不尽な要望をされ＆「念書を書け！」と言われてさんざん大声で罵倒されたり（脅しですよね）して、、つい「（念書）書きます」と言ってしまったとか言うし。苦笑
弟は大人しいのでそういう時には罵倒されても何も言わずに言われっぱなしになってしまうので、、
そこで私が表に出て守るしかないじゃないですか？
キレました～。（笑）
理性的であったほうが良いときが多いと思いますが、
でも相手が理屈が通らない人だと
しっかりと怒りを出すべきときはあるよね！
・・・・うん。
というわけで、
それにしても日本社会は何をするにしても手続きが面倒で煩雑でお金と時間がかかる！
でも、お金や時間、労力はかかりましたが、ある意味、その色々あったおかげで悲しみからは脱却したというか、生き生き出来たというか（笑）
ただ感情に浸っていられなくなる。
もめ事があることにより解決に向かおうと自分が自分で調べて考えて動き、
もめ事があることできょうだいの絆が確認できたし、結束できたし。（笑）
ということで、反面よいこともあるといえばある、とも思いましたけどね。
人間そうやって大脳を活性化したりして生きているんですね。（笑）