※GIGAZINE様記事より転載
■「若返り薬」が動物臨床に成功、学者が言う「見過ごせない成果」の人間への応用は慎重に進められる予定
「若返り薬」が動物臨床に成功、科学者が言う「見過ごせない成果」の人間への応用は慎重に進められる予定2017年03月24日
By mulan
老齢なマウスに投与することで、肝機能を回復させスタミナを増強し、体毛までフサフサにするなど劇的な若返り効果を実現する薬の開発にオランダの科学者が成功し、研究成果が科学誌Cellで発表されました。この薬が人間を若返らせることができるのかに注目が集まります。
Targeted Apoptosis of Senescent Cells Restores Tissue Homeostasis in Response to Chemotoxicity and Aging: Cell
http://www.cell.com/cell/fulltext/S0092-8674(17)30246-5
Drug 'reverses' aging in animal tests - BBC News
http://www.bbc.com/news/health-39354628
オランダのエラスムス大学メディカルセンターの研究チームは、老化細胞を減らす薬を開発し、マウスを使った動物実験を行いました。細胞分裂を終えた細胞(老化細胞)は加齢と共に蓄積し、炎症を引き起こす化学物質を放出してさらなる老化に関係していることが疑われていますが、エラスムス大学の研究チームは、この老化細胞を選択的に殺し、体外へと洗い流す効用のある薬を開発しました。そして、薬をマウスに投与したところ、老化を止め若返り効果があったことを確認しています。
実験では人間の年齢で90歳に相当する高齢のネズミを使って薬物投与が行われました。週に3回のペースで薬を与えられた高齢ネズミは、肝機能が回復し、ケージに置かれた運動用の車輪で走る距離が薬物投与前に比べて倍増したとのこと。さらに研究者らが予想していなかった、「体毛がフサフサになる」という外観上の変化も現れ、劇的な若返りに成功しています。
研究チームによるとマウスによる動物実験では、骨粗鬆症などの老化にともなう症状には効果がないことなどが明らかになっていますが、実験が1年間続けられた現時点では特別な副作用は確認できていないとのこと。研究チームのピーター・デ・カイザー博士は「マウスはしゃべりませんから」と冗談を言いながら、開発した薬は正常な組織にまったく影響を及ぼさないと考えています。
ロンドンのキングズ・カレッジで幹細胞を研究するダスコ・イリック博士は、エラスムス大学の研究チームの開発した薬の効果には、まだまだ疑問なところも残っているため今後も引き続き慎重な実験・検証が必要であり、さらに質の高い研究が行われるまで知見を留保することが望ましいと述べつつも「(劇的な成果を)見過ごすことは不可能です」と話しています。
-------- 転載終わり
管理人・・・
え～！？まじですか？と言いたくなる記事ですよね(笑)
若返り、とか不老薬とか！？言われると、一部の人を除いて多くの人が食いついてしまいますよね～！？特に女性は！ だって日々衰えていく自分の外観や落ちていく体力をによって情けなくなってしまうというか哀しくなってくるというかそもそもの価値さえも失われていくような気持ちに襲われてしまう・・・というのが日々の常じゃないでしょうか？
というわけで、この記事では人間に換算して６０歳➡２０歳へ若返り！という、相当な目を引く話題となっていますが、これ関連の記事が記事元のGIGAZINEに沢山もありますので、リンク先の関連記事などを見て見ると面白いかもしれません。（かなりなヒット数があるんでしょうね。）
しかしそもそも身体というのは食べ物から出来ていますので、どういうものを日々摂取しているかということが健康にも老化にも関わっていることは間違いないわけなので、 ついでに関連記事も転載します。
-----------
■老化を防ぐために食べるのを控えるべき11の食べ物や飲み物
2013年04月30日記事
By orangeacid
老化防止にはたくさん歩いたり、楽器を演奏したりということが効果的だとされていますが、普段の生活から気をつけることができるのが食生活、ということでHuff/Post50が老化を進めてしまうので食べるのを避けるべきあなたを老化させる11の食べ物をまとめています。
Foods To Avoid: 11 Foods That Age You
http://www.huffingtonpost.com/2013/04/28/foods-to-avoid-make-you-look-older_n_3163046.html
◆01：ソーダ
砂糖と組み合わされることが多いソーダは体を脱水させる傾向があります。この働きによって人は疲弊し、老けて見えるとのこと。体を脱水させないためには、ポンドを単位とした体重の半分の数値の水分（オンス単位）を取ること。つまり、130ポンド（約59kg）の人は1日あたり65オンス（約2L）の水を飲むことがオススメされています。
By Pink Sherbet Photography
◆02：砂糖
過剰に摂取された砂糖は体内でコラーゲンと結びつき、肌を硬化させる働きがあります。アン・ローゼンスタインのDiet Myths Busted: Food Facts, Not Nutrition Fictionという本に書かれていることによると、弾力性が失われることで肌の奥には小じわができ、人を老けて見せるとのこと。
By chotda
◆03：トランス脂肪酸
トランス脂肪酸は砂糖と同様に肌を硬くします。ローゼンスタインの著書にはトランス脂肪酸は動脈や毛細血管の流れを悪くし、硬化させる働きがあると記されています。
By ehfisher
◆04：塩
人間の体から水分が奪われると人は疲れ、衰えて見えるのですが、人間の体から水分を奪うのが塩です。また、塩の過剰摂取は腎臓の病気や高血圧引き起こしたり、骨の新陳代謝を阻害する可能性もあります。
By jseft
◆05：コーヒー
コーヒーなどカフェイン飲料もまた人を脱水させる作用を持つ飲み物の一つ。コーヒーは人を疲弊しきっているように見せます。
By marfis75
◆06：キャンディ
キャンディの中に含まれている砂糖もまた体の中で燃焼を起こし、肌にしわを増やし人を衰えて見せます。
By dhammza
◆07：人工甘味料
「砂糖がダメなら人工甘味料を」と思いそうなところですが、人工甘味料の中でもアスパルテームなどは頭痛や関節痛と関係していると考えられているだけでなく、さらに甘いものを渇望する作用があるとのこと。それによって砂糖を摂取してしまうと本末転倒というわけです。
By Bukowsky18
（※人工甘味料について
http://tenkabutsu.com/artificial-sweetener/）
◆08：アルコール
アルコールを大量に摂取すると体から水分が奪われ、肌に小じわが生じます。またThe Dr. Oz Showによればコラーゲンが失われ、肌のやわらかさや赤みも奪われるとのこと。
By Gryphes
◆09：エナジードリンク
エナジードリンクは歯のエナメル質を破壊し、そのダメージはソーダの8倍だそうです。The Dr.Oz Showにはこの侵食によってあなたの歯は黄色くなり不健康に見えるようになると記されました。
By Sergiu Bacioiu
◆10：炭水化物
WebMDによると炭水化物の摂りすぎは肌の中のコラーゲンや繊維に損傷を与える場合があるそうです。
By madlyinlovewithlife
◆11：揚げ物
GalTimeによれば揚げ物は肌の中のコラーゲンを破壊し、肌に小じわを作り、人を疲れ果てているように見せる作用があるとのことです。
By roboppy
-----------関連記事
□TOKANAより
■最強の若返り薬への可能性
http://tocana.jp/2013/12/post_3401_entry.html
■【NASAが認めた】60歳が20歳になる若返り薬「NMN」が3年以内に完成へ！ 被曝したDNAも修復する奇跡レベルの効果
http://tocana.jp/2017/03/post_12721_entry.html
■「これほどの若返りは見たことない」と臨床実験会社を言わしめた製品!? 「TAM-818」の謎に迫る！
http://tocana.jp/2015/03/post_5715_entry.html
-------- 管理人
まぁこれも今更ではありますが、「老化を防ぐために食べるのを控えるべき」と言われても、、今の社会＆食生活の中で避けられるものってあまりないというか、、私の場合はお酒はそもそも飲めないのですが、それ以外の食品は、、全て毎日摂っているというか、取らざるを得ないですよね。(笑)
砂糖はともかくも、塩って、、必要でしょう。
トランス脂肪酸はマヨネーズ他、色んなお菓子などの加工食品類に含まれていますしむしろ、今の社会生活の中でこれらを避けることが不可能ではあると思うのですが、改めてこれらの取り過ぎには注意しましょう。ってことで。
ところで、上記には出てきませんが、老化を勧める（細胞を劣化させる）最たるものというものの中には、もちろん「喫煙」がありますね。これは喫煙習慣により、他のどんな健康な生活を取り入れても、それらを台無しにしてしまうということがありますので、なるべく禁煙されることをお薦めしたいですね。
あと、別件で聞いたのが、太陽光線ですが、太陽光線というよりも、宇宙からくるむき出しの宇宙線（紫外線、放射線などかな？）いろんな光線にも老化させるような働きがあるということなので、なるべくなら太陽光線にも多く当たりすぎないほうが良いみたいです。
しかしかといってぜんぜん太陽にも当たらないと、ビタミンが不足してダメみたいですが、そこそこ、どれに関しても過剰摂取は良くないということなのでしょうね。
あとは、その実際に実用化されようとしている「若返り薬」？に関しても、人々が一番関心を持つ可能性の高い話だと思うのですが、これが最初に売り出されるとしても、下々のものにとっては到底手が出ない金額で売り出されるのでしょうね・・・宇宙旅行でも何でもすべて、金持ちの特権みたいに、、おそらく。(笑)
関連記事はTOKANAからですが、このサイトはいかにも支配者側からの息も感じられるサイトですが、一応面白そうなので・・。
この地球上にあるけれど伏せられている別の社会圏のほうではまったく別の化学技術の進化がなされていて、私たちには明かされていない（なぜなら経済至上社会を支えるため人が健康で健全になると困るから）と言われており、現在の私たちの技術水準よりも３０年は進んでいるという話も聞いたことがあります。
そして、それらを享受している人たちは全く別のところで別の情報の中で生きていると言われます。（本当でしょうかね？わかりませんが）でも、、ありうる話だと思います。
■「若返り薬」が動物臨床に成功、学者が言う「見過ごせない成果」の人間への応用は慎重に進められる予定
「若返り薬」が動物臨床に成功、科学者が言う「見過ごせない成果」の人間への応用は慎重に進められる予定2017年03月24日
By mulan
老齢なマウスに投与することで、肝機能を回復させスタミナを増強し、体毛までフサフサにするなど劇的な若返り効果を実現する薬の開発にオランダの科学者が成功し、研究成果が科学誌Cellで発表されました。この薬が人間を若返らせることができるのかに注目が集まります。
Targeted Apoptosis of Senescent Cells Restores Tissue Homeostasis in Response to Chemotoxicity and Aging: Cell
http://www.cell.com/cell/fulltext/S0092-8674(17)30246-5
Drug 'reverses' aging in animal tests - BBC News
http://www.bbc.com/news/health-39354628
オランダのエラスムス大学メディカルセンターの研究チームは、老化細胞を減らす薬を開発し、マウスを使った動物実験を行いました。細胞分裂を終えた細胞(老化細胞)は加齢と共に蓄積し、炎症を引き起こす化学物質を放出してさらなる老化に関係していることが疑われていますが、エラスムス大学の研究チームは、この老化細胞を選択的に殺し、体外へと洗い流す効用のある薬を開発しました。そして、薬をマウスに投与したところ、老化を止め若返り効果があったことを確認しています。
実験では人間の年齢で90歳に相当する高齢のネズミを使って薬物投与が行われました。週に3回のペースで薬を与えられた高齢ネズミは、肝機能が回復し、ケージに置かれた運動用の車輪で走る距離が薬物投与前に比べて倍増したとのこと。さらに研究者らが予想していなかった、「体毛がフサフサになる」という外観上の変化も現れ、劇的な若返りに成功しています。
研究チームによるとマウスによる動物実験では、骨粗鬆症などの老化にともなう症状には効果がないことなどが明らかになっていますが、実験が1年間続けられた現時点では特別な副作用は確認できていないとのこと。研究チームのピーター・デ・カイザー博士は「マウスはしゃべりませんから」と冗談を言いながら、開発した薬は正常な組織にまったく影響を及ぼさないと考えています。
ロンドンのキングズ・カレッジで幹細胞を研究するダスコ・イリック博士は、エラスムス大学の研究チームの開発した薬の効果には、まだまだ疑問なところも残っているため今後も引き続き慎重な実験・検証が必要であり、さらに質の高い研究が行われるまで知見を留保することが望ましいと述べつつも「(劇的な成果を)見過ごすことは不可能です」と話しています。
-------- 転載終わり
管理人・・・
え～！？まじですか？と言いたくなる記事ですよね(笑)
若返り、とか不老薬とか！？言われると、一部の人を除いて多くの人が食いついてしまいますよね～！？特に女性は！ だって日々衰えていく自分の外観や落ちていく体力をによって情けなくなってしまうというか哀しくなってくるというかそもそもの価値さえも失われていくような気持ちに襲われてしまう・・・というのが日々の常じゃないでしょうか？
というわけで、この記事では人間に換算して６０歳➡２０歳へ若返り！という、相当な目を引く話題となっていますが、これ関連の記事が記事元のGIGAZINEに沢山もありますので、リンク先の関連記事などを見て見ると面白いかもしれません。（かなりなヒット数があるんでしょうね。）
しかしそもそも身体というのは食べ物から出来ていますので、どういうものを日々摂取しているかということが健康にも老化にも関わっていることは間違いないわけなので、 ついでに関連記事も転載します。
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■老化を防ぐために食べるのを控えるべき11の食べ物や飲み物
2013年04月30日記事
By orangeacid
老化防止にはたくさん歩いたり、楽器を演奏したりということが効果的だとされていますが、普段の生活から気をつけることができるのが食生活、ということでHuff/Post50が老化を進めてしまうので食べるのを避けるべきあなたを老化させる11の食べ物をまとめています。
Foods To Avoid: 11 Foods That Age You
http://www.huffingtonpost.com/2013/04/28/foods-to-avoid-make-you-look-older_n_3163046.html
◆01：ソーダ
砂糖と組み合わされることが多いソーダは体を脱水させる傾向があります。この働きによって人は疲弊し、老けて見えるとのこと。体を脱水させないためには、ポンドを単位とした体重の半分の数値の水分（オンス単位）を取ること。つまり、130ポンド（約59kg）の人は1日あたり65オンス（約2L）の水を飲むことがオススメされています。
By Pink Sherbet Photography
◆02：砂糖
過剰に摂取された砂糖は体内でコラーゲンと結びつき、肌を硬化させる働きがあります。アン・ローゼンスタインのDiet Myths Busted: Food Facts, Not Nutrition Fictionという本に書かれていることによると、弾力性が失われることで肌の奥には小じわができ、人を老けて見せるとのこと。
By chotda
◆03：トランス脂肪酸
トランス脂肪酸は砂糖と同様に肌を硬くします。ローゼンスタインの著書にはトランス脂肪酸は動脈や毛細血管の流れを悪くし、硬化させる働きがあると記されています。
By ehfisher
◆04：塩
人間の体から水分が奪われると人は疲れ、衰えて見えるのですが、人間の体から水分を奪うのが塩です。また、塩の過剰摂取は腎臓の病気や高血圧引き起こしたり、骨の新陳代謝を阻害する可能性もあります。
By jseft
◆05：コーヒー
コーヒーなどカフェイン飲料もまた人を脱水させる作用を持つ飲み物の一つ。コーヒーは人を疲弊しきっているように見せます。
By marfis75
◆06：キャンディ
キャンディの中に含まれている砂糖もまた体の中で燃焼を起こし、肌にしわを増やし人を衰えて見せます。
By dhammza
◆07：人工甘味料
「砂糖がダメなら人工甘味料を」と思いそうなところですが、人工甘味料の中でもアスパルテームなどは頭痛や関節痛と関係していると考えられているだけでなく、さらに甘いものを渇望する作用があるとのこと。それによって砂糖を摂取してしまうと本末転倒というわけです。
By Bukowsky18
（※人工甘味料について
http://tenkabutsu.com/artificial-sweetener/）
◆08：アルコール
アルコールを大量に摂取すると体から水分が奪われ、肌に小じわが生じます。またThe Dr. Oz Showによればコラーゲンが失われ、肌のやわらかさや赤みも奪われるとのこと。
By Gryphes
◆09：エナジードリンク
エナジードリンクは歯のエナメル質を破壊し、そのダメージはソーダの8倍だそうです。The Dr.Oz Showにはこの侵食によってあなたの歯は黄色くなり不健康に見えるようになると記されました。
By Sergiu Bacioiu
◆10：炭水化物
WebMDによると炭水化物の摂りすぎは肌の中のコラーゲンや繊維に損傷を与える場合があるそうです。
By madlyinlovewithlife
◆11：揚げ物
GalTimeによれば揚げ物は肌の中のコラーゲンを破壊し、肌に小じわを作り、人を疲れ果てているように見せる作用があるとのことです。
By roboppy
-----------関連記事
□TOKANAより
■最強の若返り薬への可能性
http://tocana.jp/2013/12/post_3401_entry.html
■【NASAが認めた】60歳が20歳になる若返り薬「NMN」が3年以内に完成へ！ 被曝したDNAも修復する奇跡レベルの効果
http://tocana.jp/2017/03/post_12721_entry.html
■「これほどの若返りは見たことない」と臨床実験会社を言わしめた製品!? 「TAM-818」の謎に迫る！
http://tocana.jp/2015/03/post_5715_entry.html
-------- 管理人
まぁこれも今更ではありますが、「老化を防ぐために食べるのを控えるべき」と言われても、、今の社会＆食生活の中で避けられるものってあまりないというか、、私の場合はお酒はそもそも飲めないのですが、それ以外の食品は、、全て毎日摂っているというか、取らざるを得ないですよね。(笑)
砂糖はともかくも、塩って、、必要でしょう。
トランス脂肪酸はマヨネーズ他、色んなお菓子などの加工食品類に含まれていますしむしろ、今の社会生活の中でこれらを避けることが不可能ではあると思うのですが、改めてこれらの取り過ぎには注意しましょう。ってことで。
ところで、上記には出てきませんが、老化を勧める（細胞を劣化させる）最たるものというものの中には、もちろん「喫煙」がありますね。これは喫煙習慣により、他のどんな健康な生活を取り入れても、それらを台無しにしてしまうということがありますので、なるべく禁煙されることをお薦めしたいですね。
あと、別件で聞いたのが、太陽光線ですが、太陽光線というよりも、宇宙からくるむき出しの宇宙線（紫外線、放射線などかな？）いろんな光線にも老化させるような働きがあるということなので、なるべくなら太陽光線にも多く当たりすぎないほうが良いみたいです。
しかしかといってぜんぜん太陽にも当たらないと、ビタミンが不足してダメみたいですが、そこそこ、どれに関しても過剰摂取は良くないということなのでしょうね。
あとは、その実際に実用化されようとしている「若返り薬」？に関しても、人々が一番関心を持つ可能性の高い話だと思うのですが、これが最初に売り出されるとしても、下々のものにとっては到底手が出ない金額で売り出されるのでしょうね・・・宇宙旅行でも何でもすべて、金持ちの特権みたいに、、おそらく。(笑)
関連記事はTOKANAからですが、このサイトはいかにも支配者側からの息も感じられるサイトですが、一応面白そうなので・・。
この地球上にあるけれど伏せられている別の社会圏のほうではまったく別の化学技術の進化がなされていて、私たちには明かされていない（なぜなら経済至上社会を支えるため人が健康で健全になると困るから）と言われており、現在の私たちの技術水準よりも３０年は進んでいるという話も聞いたことがあります。
そして、それらを享受している人たちは全く別のところで別の情報の中で生きていると言われます。（本当でしょうかね？わかりませんが）でも、、ありうる話だと思います。