なんとなくだらだらと語っているので、、お時間のある方どうぞ。(笑)
この季節は、毎年田舎、高知に帰省する時期です。
GWではなく、そこを少し過ぎた日にちで、そうすることで混雑や費用を抑えられるので、、でした。
毎年、この春のあたたかな美しい季節に、海や山、花、マスクをしないでも平気な空気、、それらを普通に味わいに帰省していたのですが、、
今年は、父が昨年末に急逝したため、もう帰るところがありません。
だから、ことしはその計画を立てることも亡くなったのだと思うと、、ものすごく寂しい気持ちになります。
高知には、弟はいますが、父のお葬式のときに再会したものの会うといっても、数時間ぐらいしか会う機会も（仕事）、それほどの交流もないので・・。
父の奥さんは父が亡くなった後はまさに他人・・！苦笑
まぁ致し方ありません。私と奥さんはほとんど一緒に暮らしたことなどないので・・。
奥さんはとにかく、これから生きるためのお金をどうするか？遺産相続をどう分配するのか？自分が損をしないためにどうするか？で、必死のようです。（悪口みたいですが、でもそのとおりなので）
とにかく、父が亡くなったら赤の他人状態ですが、その気持ちも理解できます。(笑)
私も特にそれ以上の期待はしてません。
父が亡くなるまでの数十年、あんな偏屈で変わり者な父と一緒にいてくれて、彼女のお蔭でずっと美味しくて健康的な食事を毎日食べることができて、彼女と一緒に、たくさんのところに出掛けることが出来て、本当に良かったと思っていますし、心より感謝をしています。それは本当に！
でも、いずれにしても、私がこの時期毎年帰省していたのに、帰るところがない（会いたい人がいない）、そして帰省する意味がないなぁ、、っていうのがやっぱり悲しいというか寂しいだけなんですよね。
やっぱりこういうときに涙が出てくるんだな～っと、おもって泣いていました。(笑)
友人もいるけど、やっぱり家族がいるので、忙しそうだし、、
なんだかな、、ですね。
という雑談をしているわけですが、、
そういえば、先日なくなったB4サイズのふた、、やっぱり見つかりませんでした。今だにどこにいったのか？何かしてる時に見つかるかな？と思ったのですが、やはり消えたままです。
神隠しですかねぇ？？(笑)
何があったんでしょうか？？と尋ねたくなりますが、でも、今までもそういう不思議なことはいくつもあったのでさほど驚かない体質になっていますが、、それらを合理的に（？）いや、違うかな、解釈する説として、次元転移説というのがありますね。
この時空連続体の中で、少しづつ違ったことをしている別の次元が無数にあるという。、、あくまでも説なので、本当にあるのか？どうなのかは分かりません。が、しかしこの空間をプログラム自体がたま～に不具合を起こしている場合もあるそうで、、
個人的にも全体的にも、一定の人生における重大な方向性の次元転移があった場合に、そのような不合理なことが起こってしまうとかね？（あくまで予測ですよ） あったものが無くなるとか、失くしたものが全く関係ないところから出てくるとか・・。
今迄進んでいた時空から変わったよ～！ってみたいなことの象徴的な出来事なのかも？とかね、、
私も不思議体験といえば、毎日日にち、一緒にいる「後ろの人」のことですが、前にも言いましたように、私がいつも一人ぼっちではありつつも、完璧な孤独だと感じないのはこの「後ろの人」がいることが分かっているからかもしれませんね？他の人が日常をどのようにとらえているのかが分からないのでなんともいえないですが。
この方とはかなり意見が分かれることも多いですし、いろいろとこうした存在のことを調べて見ると、この後ろにいる人（ガイド）が完ぺきに正しい判断をするとも限らないようです。彼女らも（私の場合は女性なので）間違えることもあるし、私たちとともにガイドとして導いたりすることにより、何かを学んでいるみたいですね。
というと、色々と反応がありますが、彼女とは生きている間も、そしてその後も、ずっと一緒にいることが分かっている存在なので、そういう意味では本当の友達みたいなものですよね。皆さんにも、かならずいるということなので、そのことを意識してみてあげると、本当に助かります！、とそれぞれのガイドさんたちはいいたいそうですよ～
こういう言い方をしていますが、昨今のスピ関連の美、愛、光、シャラララ～！キラキラ～！！な世界で、人びとを一方向だけに引っ張って現実を直視させない流れに引きずりこんで金儲けをしている人たちと同列ではないので、よろしくお願いいたします。
人って誰しもそうですが、耳触りのいいことを言ってほしいものじゃないですか？
嫌なことは聞きたくないですよね、、都合の悪いことも、、だから、愛、光、正義、幸福、自己実現、等々、、様々なきれいごとばかりを耳に入れて都合よく解釈できるようにして、人を呼び寄せてお金を得ることをしている人もいるので。誰でも言えるだろう～！そんなこと～、、、っていうのとか、、
逆に、しょっぱな罪悪感ばかりを入れ込んで、引き寄せようとするスピリチュアリストとかも、、いますね。
（昔、相当ひっかかりそうになりました～ｗ）
愛も、光も、金、何かでも、貴方が享受していればしているほど、この二極性の世界では、裏側で同じぐらいの逆のことを誰かが享受するようになっているんですよね。だから「お蔭で」ということばがあるように。
自分だけが良いものを、より！と他人との比較競争の中で幸福を論じて得ようとしても、やはり片手落ち。全体が良くならないと、全体のバランスが取れないと、人類としては変わらないんですよね。この他者との競争、比較、という中で何かを頑張ってもね。それ自体が全体の足を引っ張っているかもしれないっていう・・・。
だから、その陰で対極な厳しい現実を体験している方たちの方が余程、愛が強いという場合もあるかもしれないですよね。だから、自分だけのことを考えていてもダメだよね。ってことで、、まとめ。
この季節は、毎年田舎、高知に帰省する時期です。
GWではなく、そこを少し過ぎた日にちで、そうすることで混雑や費用を抑えられるので、、でした。
毎年、この春のあたたかな美しい季節に、海や山、花、マスクをしないでも平気な空気、、それらを普通に味わいに帰省していたのですが、、
今年は、父が昨年末に急逝したため、もう帰るところがありません。
だから、ことしはその計画を立てることも亡くなったのだと思うと、、ものすごく寂しい気持ちになります。
高知には、弟はいますが、父のお葬式のときに再会したものの会うといっても、数時間ぐらいしか会う機会も（仕事）、それほどの交流もないので・・。
父の奥さんは父が亡くなった後はまさに他人・・！苦笑
まぁ致し方ありません。私と奥さんはほとんど一緒に暮らしたことなどないので・・。
奥さんはとにかく、これから生きるためのお金をどうするか？遺産相続をどう分配するのか？自分が損をしないためにどうするか？で、必死のようです。（悪口みたいですが、でもそのとおりなので）
とにかく、父が亡くなったら赤の他人状態ですが、その気持ちも理解できます。(笑)
私も特にそれ以上の期待はしてません。
父が亡くなるまでの数十年、あんな偏屈で変わり者な父と一緒にいてくれて、彼女のお蔭でずっと美味しくて健康的な食事を毎日食べることができて、彼女と一緒に、たくさんのところに出掛けることが出来て、本当に良かったと思っていますし、心より感謝をしています。それは本当に！
でも、いずれにしても、私がこの時期毎年帰省していたのに、帰るところがない（会いたい人がいない）、そして帰省する意味がないなぁ、、っていうのがやっぱり悲しいというか寂しいだけなんですよね。
やっぱりこういうときに涙が出てくるんだな～っと、おもって泣いていました。(笑)
友人もいるけど、やっぱり家族がいるので、忙しそうだし、、
なんだかな、、ですね。
という雑談をしているわけですが、、
そういえば、先日なくなったB4サイズのふた、、やっぱり見つかりませんでした。今だにどこにいったのか？何かしてる時に見つかるかな？と思ったのですが、やはり消えたままです。
神隠しですかねぇ？？(笑)
何があったんでしょうか？？と尋ねたくなりますが、でも、今までもそういう不思議なことはいくつもあったのでさほど驚かない体質になっていますが、、それらを合理的に（？）いや、違うかな、解釈する説として、次元転移説というのがありますね。
この時空連続体の中で、少しづつ違ったことをしている別の次元が無数にあるという。、、あくまでも説なので、本当にあるのか？どうなのかは分かりません。が、しかしこの空間をプログラム自体がたま～に不具合を起こしている場合もあるそうで、、
個人的にも全体的にも、一定の人生における重大な方向性の次元転移があった場合に、そのような不合理なことが起こってしまうとかね？（あくまで予測ですよ） あったものが無くなるとか、失くしたものが全く関係ないところから出てくるとか・・。
今迄進んでいた時空から変わったよ～！ってみたいなことの象徴的な出来事なのかも？とかね、、
私も不思議体験といえば、毎日日にち、一緒にいる「後ろの人」のことですが、前にも言いましたように、私がいつも一人ぼっちではありつつも、完璧な孤独だと感じないのはこの「後ろの人」がいることが分かっているからかもしれませんね？他の人が日常をどのようにとらえているのかが分からないのでなんともいえないですが。
この方とはかなり意見が分かれることも多いですし、いろいろとこうした存在のことを調べて見ると、この後ろにいる人（ガイド）が完ぺきに正しい判断をするとも限らないようです。彼女らも（私の場合は女性なので）間違えることもあるし、私たちとともにガイドとして導いたりすることにより、何かを学んでいるみたいですね。
というと、色々と反応がありますが、彼女とは生きている間も、そしてその後も、ずっと一緒にいることが分かっている存在なので、そういう意味では本当の友達みたいなものですよね。皆さんにも、かならずいるということなので、そのことを意識してみてあげると、本当に助かります！、とそれぞれのガイドさんたちはいいたいそうですよ～
こういう言い方をしていますが、昨今のスピ関連の美、愛、光、シャラララ～！キラキラ～！！な世界で、人びとを一方向だけに引っ張って現実を直視させない流れに引きずりこんで金儲けをしている人たちと同列ではないので、よろしくお願いいたします。
人って誰しもそうですが、耳触りのいいことを言ってほしいものじゃないですか？
嫌なことは聞きたくないですよね、、都合の悪いことも、、だから、愛、光、正義、幸福、自己実現、等々、、様々なきれいごとばかりを耳に入れて都合よく解釈できるようにして、人を呼び寄せてお金を得ることをしている人もいるので。誰でも言えるだろう～！そんなこと～、、、っていうのとか、、
逆に、しょっぱな罪悪感ばかりを入れ込んで、引き寄せようとするスピリチュアリストとかも、、いますね。
（昔、相当ひっかかりそうになりました～ｗ）
愛も、光も、金、何かでも、貴方が享受していればしているほど、この二極性の世界では、裏側で同じぐらいの逆のことを誰かが享受するようになっているんですよね。だから「お蔭で」ということばがあるように。
自分だけが良いものを、より！と他人との比較競争の中で幸福を論じて得ようとしても、やはり片手落ち。全体が良くならないと、全体のバランスが取れないと、人類としては変わらないんですよね。この他者との競争、比較、という中で何かを頑張ってもね。それ自体が全体の足を引っ張っているかもしれないっていう・・・。
だから、その陰で対極な厳しい現実を体験している方たちの方が余程、愛が強いという場合もあるかもしれないですよね。だから、自分だけのことを考えていてもダメだよね。ってことで、、まとめ。