地球表面はもうグダグダで、詐欺事件、詐欺国家、詐欺権力者たちの支配的強行手段がなりふり構わぬ事態となってきているときに、こんなお花畑系の話かと・・・思うのですが。
でも、バランスは常に必要&自分たちの自由度や選択肢を高めるためにも色んな情報や可能性を知ることは重要だと思います。

特に、地球上で実際に起こっている政治的な具体的な事件も、そして見えないところにある事象や隠されてきたもの。そういったこと両側を取り上げるのもバランス・・ですね。(一応)


といったところで、
タイトルにあるように地底人・・・アガルタという言葉はこうした世界をかじった方は耳にしたことのある言葉かと思います。私もありますが、異星人と同じくほぼ「荒唐無稽」のカテゴリーに入れられてしまう、というよりも宇宙人以上に「ありえない」という認識だと思います。

かくいう私も、この話を聞かされるまではほぼ想像することさえしなかった。

しかし、この想像を超えるほど広い宇宙に人類だけがいるというほうがあまりに傲慢かつ想像力の欠如も甚だしいとは思うものの、まさかこの地球の内部に太陽があり、そこに川や陸や山も存在するとか、、まぁ普通は考えませんよね。私も今聞いても見るまではやっぱり信じられない気持ちです。がしかし・・・

話も後で聞いて知っただけですが、、その件について触れたいと思います。

繰り返しになりますが、Y氏はうちの「地球人にモノ申す from Ryura」のタグに出てくる人ですが、あそこで出てくるリュラ星のS女史だけではなく、なんと地球の地底にあるという「アガルタ人」のAさんという女性とも実際にコンタクトがあったというのです。(ウッソ!まじか!?と思いました。w)

しかしY氏は、彼の近くにいると本当にまぁ、もう超驚きの不思議な体験を様々見ることが出来る人だったので、私はお蔭で相当不思議な現象をみても、あまり驚かなくなってしまったのは、このY氏のお蔭だと思います。

ですので、Y氏が地底人ともコンタクトしていたと言われると、そういうこともあっただろう。と、思うというかそう思える内容でした。(私はアガルタ人には会っていません。)


アガルタというのは、Y氏によると、アトランティスの破壊の時に人類と分岐し、地底に移り住んだ同根の人類ではあるものの、私達よりも進化しているとのこと。
進化とはどういうことかというと、今の人類のようなネガティブな社会ではなく、貨幣制度もなく、霊性を認識し、お互いが平和に満たされて生きる理想的な文明社会を作り上げているといいます。

アガルタの人々は内側の地球の中心部に向かって立っており、中心部には太陽とされるものがあり、気温もほぼ一年中23℃ぐらいの暑くも寒くもない温暖な気候に満たされており、夜がないといいます。でも、太陽の光は地上の光ほどは強くないらしく、そのためか?アガルタ人(Aさん)の見た目の特長は、色白で目のまつ毛が明らかに少ないとのこと。見た目20代前半、しかし実際の年齢はといえば300歳を超えていると言っていたそうです。
(※リュラ星のS女史は2026歳で耳がとがっていたそうですが、私からは長い髪の毛のせいで隠れて見えませんでした。)
Aさんらは地上の温度が春ぐらいの良い気候になると、時々地上にも遊びにきているというのです。(こういった話を聞くとまるきりSFですね。)

地上との出入り口は意外に多くあると言っています。そのうちの一つはあの富士の樹海にあるとのことで、それ以外は教えてくれず。(当然か)一度、その入り口までY氏が連れられて行ったそうですが、途中「樹海ならでは」の(怖い)場面にも出くわしたようです。が、しかしAさんは特に驚いた様子も無く、淡々とそれについて語っていた模様とのこと。

地上の人間でアガルタに招かれて、そちらの世界に行ってしまった人もY氏の仲間内で一人いたそうです。Y氏がうらやましがっていました。
アガルタに行くということは、生きながらにして天国に行くようなもので、生活においてお金がかからない(貨幣制度がない)、病気になっても医学も発達しているので直ぐに治してもらえる。争いもない、言うならば理想郷のようなところに行けたのだから・・・。といっていました。
(※逆に言うと、地球みたいにお互いがお互い(同胞)を殺し合っている世界が「異常すぎる」のですが・・)

でもアガルタに行くということは、この地上でのしがらみも執着も全て捨てていくことになるのですけどね。そんな理想的な世界!私も行きたいと思うものの、招かれることは無いんだろうな~・・・と思ってます。

そこは、科学も知識も、地球の表面社会のように人々を殺戮したり苦しめたりする弱肉強食の競争社会ではなく、お互いの幸福のために奉仕し合うという社会が作り上げられており、借金などもない、そのために犯罪もない。誰かが誰かを支配するような悪魔的社会からは卒業している。
そのため価値観も哲学も、生きる目的さえも、私達と同じ地球人類でありながらも、おおきく違っているようです。


といったところで、前に、ネットでも拡散されているかなり有名な改めて動画を紹介します。
私もそうだったのですが、かなり前にこのYoutubeの動画を見つけてちょと驚きました。

■明かされていない南極でのUFO戦争 パート1

https://www.youtube.com/watch?v=hSn5HKLzNQo

■明かされていない南極でのUFO戦争 パート2

https://www.youtube.com/watch?v=F42O9uhmcK4

■明かされていない南極でのUFO戦争 パート3

https://www.youtube.com/watch?v=i3Q6oLWPhls


 ↑のこの動画で言われているように、地底世界に偶然、実際に入り込んだ人がおり、その後、そこに近づいたら、まるで「触るな!」とでも言わんばかりに攻撃をされてしまった。ということのようです。
当時の地球レベルに比べるとどうやら圧倒的な武力を持っていることが見て取れたため、こちらから(地上から)は完璧に秘匿される事となってしまったようです。
有名な動画なので見たことある方もいらっしゃると思いますが、おそらくはAさんもそのところから来た方なのかも?と思います。

地底人の存在については、あの元米NSAのスノーデン氏が、地底にはこちらの人類よりも高度な知能を持つ人類が存在しているということを暴露した!ということもありますね。そういったことからしても、この地底人という存在の信ぴょう性はかなり高まったと思います。

スノーデン氏の暴露記事についてを読むと、こうした信じがたい情報も含め、いかに自分たちは本当のことが知らされていないか、むしろ嘘や逆のことを信じ込まされているか?に気づかされます。
(※地下には邪悪なエイリアンも存在している。という話もありますが、おそらくは地球内部というのと、地下要塞という深度レベルの違いがあるのではと憶測しています。)


■アガルタ人は対話がテレパシックである。
アガルタ人Aさんは、S女史と同じく「テレパシー能力」を有しており、Y氏が話をしようと思ったと同時に言葉にする前に返事が返されるという状態が多くて戸惑ったといいます。

ここで少し自問してみると、、
彼らのように全員の能力が進化し、テレパシーが使える状態になった場合、相手に対しては心が見えてしまうとした場合、隠し事が出来ない世界、誠実であることが当然の社会のなかで、自分はそこで耐えられるか?ということです。
(逆に言うと、その社会自体が隠さなくて良い安心感のある世界であるということでもあると思いますが。)

よく、高い進化したレベルに行きたくても、そのレベルに達していないと進化した世界に入ること自体が苦痛になる。と言われますが、一つにはこういうこともあると思います。
(では、彼らにはプライバシーは無いのか?というとそういうことではないそうで、そのあたりは実際に体験のない自分としてはよくわかりませんが。)

いずれにせよ、今の地球人は思考を、ラジオの電波のように大声で放送しているような状態らしく、それを自らは調整出来ないようです。

果たして地球人類は、このように相手に考えてることが全て悟られてしまうという状態の生活に耐えられるレベルだろうか?そういった社会を築けているだろうか?というと・・まったくもって「否!」ではないかと。

もし、今の私たちがお互いの考えを明け透けに見れるようになったら!?
たぶん相当な骨肉の争いにもなったり、人間関係根底から崩れる可能性もあるんじゃないでしょうかw?

それを自問してみることで、自分が進化した世界に適するような程度に達しているかどうか?の尺度が一つ見えるようにも思います。

言葉だけでどんな立派なきれいごとをいっても通用しない。
嘘かホントか瞬時に相手に悟られてしまう、逆に自分自身も周囲からの反応が手に取るようにわかるので、自分の状況を客観視することができ、自省出来るのだそうです。

「本音と建て前」が常識みたいな、本当のことを言ったらいけない!というような日本人社会なんかだと、相当本質を損ねているように思えます。

進化するとはそういうテレパシックになることもあるそうです・・・。
私は~、、今のところちょと(いやかなり)無理だと思ってます。w苦笑
それは、特に人々というよりも、まず、この社会構造じゃ無理だな・・と思います。