よく音による癒し、自分が好きな音楽によって気持ちよくなったり、
感情状態がかなり変化したりなど・・・そういうことってありますよね?
私はか~なりあるのですが・・・・。時に自分の好きな曲を聴いているときには、
音楽と1体になるっていうけれど、本当にその音の響きそのものと共鳴する
感覚になってものすごく恍惚としてしまいます。
実際、あれってなんていうんでしょうか?
こう、、目が裏返って別世界に行っている感覚になってしまいます。w
私は特にそういう音による感情の変化が激しいので、あまり普通にテレビから流れる
音楽は気持ちが疲弊してくるものが多いので、日本のPOPSはほとんど聴かないのですが・・

と前置きが長くなりましたが、、そんな中で、いつも参考にさせていただいている
ブログの記事に以下のような紹介がありましたので、ちょと参考にまで。


---------------------------------------------------------引用開始

皆さんは、ソルフェジオ周波数という言葉を聞いた事がありますか?
ソルフェジオ周波数とはソルフェージュ音階の事で、ソルフェージュ音階は
聖ヨハネへの賛美歌などに代表されるグレゴリオ聖歌に見られる音階のこと。
グレゴリオ聖歌は、ミサの時に複数の音のハーモニーで歌われることで、
祝福に満たされると信じられてきたものなのですが、最近、この音階の音には
様々な作用があることがわかってきたそうなのです。
しかし、ある音は、今の音階では使われておらず、ある意味、幻の音になっているのだそう。
それが528Hzという音。
 
ソルフェジオ周波数の中のこの特定の音を聞くと「DNAが修復される」ということを
ヨゼフ・プレオ博士が再発見した、とDNAの研究者であるレオナルド・ホロヴィッツ博士の
著書に記載されているそうです。
他にも、それぞれの周波数には、色々な作用があるとの事で、音の作用をピックアップします。

96Hz   罪の意識と恐怖の解放
417Hz  状況回復、変容の促進
528Hz  DNAの修復、奇跡
639Hz   関係性、つながり
741Hz  表現、解決
852Hz  直感の覚醒

「コーヒータイム」というブログではこの528Hzの正確な音が公開されており、
聞いてみたところ、大きな音ではないのに、体全体に響き渡るような、
染み渡るような音で、この音を聞いてから眠りにつくとぐっすり眠れるような気がします。
この音と同じ音を自分で出しながら聞くとさらに、体と共鳴して良い感じがしました
(ハミングや、母音で声を出すと、共鳴する感じが良くわかります)。

そして、俄然レオナルド・ホロヴィッツ博士の著書”Healing Codes for the Biological
 Apocalypse” (『生物学的啓示のための癒しの暗号』)を読んでみたくなりました。
しかし邦訳が出版されていないので、誰か翻訳してくれないかな~と、思っています。
[コーヒータイム 蘇る!528hzで遺伝子修復!、
SomaEnergetics Solfeggio Frequencies(ソルフェジオ周波数))とは]
(STELLA)

・罪の意識と恐怖の開放の作用があると言われる396Hz




・状況回復、変容の促進作用の417Hz






・DNAの修復、奇跡 528Hz






・ 関係性、つながり 639Hz






・表現、解決 741Hz






・直感の覚醒 852Hz






--------------------------------------引用おわり


とまぁ、こんなかんじなのですが、気休めといわれればそうかもしれませんし、
または、自分たちは日常の中で身体と目に見えないものを分けて考えるところ
がありますが、実際はこれも粒子の振動の違いに過ぎないもので、根本は同じ、
単なるその波長の違いで違ったものに見えている。

またはこの肉体では見えないもの(電波しかりその他ミクロなものは見えません)
が見えなくても実際には存在しているというのを自分たちは知っています。

この音やこの音の響き、音階やリズムもおたまじゃくしや磁性体に記録して
再生して耳で聞くことは可能ですが決して目に見えるものではありませんね。
目に見えないからこそ、目に見えない感情や精神に与える影響は大きいのかもしれ
ませんよね。(勝手な持論ですけどね・・・)