ガマの油で有名だが、古くから万葉集にも歌われ、我々関東人には親しみ深い山である。我が母校の校歌にも、筑波山が詠まれている。朝に夕に色を変え、その美しさから紫の山「紫峰」とも呼ばれている。
 今日は寒さも若干緩まったので、久々にバイクにて出かけてみる事にした。朝の気温は9度位で曇り空、9時に出発し海にでも行こうと思ったのだが、雲行きも怪しいので筑波山へ目的地を変更した。
 筑波山が近づいてももやっており、景色もあまり堪能できず、すぐ帰途についてしまった。まあ良い気分転換と、バイクの慣らし運転にはちょうど良い走行距離ではあったが。
 暖かくなったら、遠出をしてみたいものだ・・・


万葉集 (巻20)
       占部廣方


 多知波奈乃
 之多布久可是乃
 可具波志伎
 都久波能夜麻乎
 古比須安良米可毛


 橘の
 下吹く風の
 かぐはしき
 筑波の山を

 恋ひずあらめかも

 
赤兎馬のブログ

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