2回の卒業試験が終わり、3日が経ちました。

この間の私はといいますと、娘のことに関しましてはただただぼんやり過ごしておりました・・・ネガティブ


思えば去年の今ごろは

"奇跡でも起こらない限り3回目の留年は決定的"

という状況でしたので、来たるべき発表の日に向けて心の準備を整えておくことで精一杯でした。



しかしながら今年はちと事情が異なります。

 


なぜなら今年は

 

卒業できるかどうか五分五分

 

だからです煽り煽り煽りあせるあせる



・・・いえ、本当は"五分五分"なんて口にするのもおこがましい状況なのですが、以前の記事で書かせていただきましたように、

①去年1回目の卒試で得点率66.0%だったAちゃんが合格できている

 (ちなみに今年の娘の得点率は68.5%、本当の合格ラインは70%)
②娘に今年初めて「卒業内定者の方々、同窓会に入りませんか?」のお誘いが届いた

という2つの点から、ついつい期待が高まっています。
(*・・・と夫や息子に話したら、「①はともかく②で期待するのはありえないゲラゲラゲラゲラ」と笑われてしまいましたムキーッむかっ


『奇跡』はほぼ起こる可能性がないからこそ『奇跡』なのであって、実際のところ、去年『奇跡』が起こることはありませんでした悲しい泣

が、今年は1回目の卒試の結果がギリギリだっただけに、合否は先日行われたばかりの第2回目の卒業試験の結果にかかっている・・・といっても過言ではないのではないでしょうかはてなマーク

落ちてもギリギリ、万が一合格できてもギリギリ、という綱渡りの状態・・・滝汗ガーン


要するに、結果が出てみるまではまったく分からないという


まな板の上の鯉 うお座

 

の状態ですので、私にできることといえばただただ待つことだけ、というわけなのです魂が抜ける
 

 


「もし卒業できたら・・・音譜

なんて浮かれたことを考えていたらバチが当たりそうですし、

「4回目の留年になったらどうしよう ネガティブ魂魂

と今から覚悟していたら本当にその通りになってしまいかねませんチーン

 

なので今は心を にして、静かにその時を待ちたいと思います・・・・・・・・・・・





なぁんて言いつつ、つい調べてしまいました。

 

『その時』 はいったいいつ来るのかをポーン

 

 

 

去年のブログを読み返してみましたところ、2020年度(2021年1月)は


・第2回目卒業試験 → 1/9(土)、1/10(日)
・卒業認定会議(教授会) → 1/20(水)
・卒業内定者発表 → 1/21(木)午後

というスケジュールでした。


ということはっっ!!


今年のXデーは

1月20日の木曜日

 

でしょうか・・・?
 

 

 

 

―― 考えたら怖くなってきました不安不安不安