ごぶさたしてしまっております。
ここ数日というもの、家の片付けに追われておりました
今回はリビングの中のPCコーナーの足元で作業をしていただくので、この前の洗濯機搬入の時のようにはいきません。
といいつつ、今回もかなり強引な 「臭いものには蓋」 作戦でごまかし、昨日夕方、やっと修理に来ていただいたのですが・・・
Wifi、直りませんでした・・・
壁から出ているコードが切れかけていたので、てっきり猫が引っ張ったか何かかと思っていたのですが、実は家に引き込むより手前の、外で断線していることが分かったのです
おそらくカラスか何かにかじられたのでは、とのことで、電線班に依頼してクレーン車を出して対応しなければならないらしく、修理にはもうしばらくかかることになってしまいました
仕方がありません・・・あと数日、耐えたいと思います。
娘は、一応2回目の卒試に向けて勉強を始めたようです。
やる気というより焦りを感じていて、それより何より、1回目の卒試の結果が返ってきて私に怒られるのが怖いと申しておりました
娘がADHDだと分かってからは、ほとんど怒っていないつもりなのですが・・・。
やらかしては怒られてきた長年のクセで、何かあれば怒られるものだという思考回路ができてしまっているのでしょうか??
いずれにしても、時間が経って冷静になってみるとやはり試験の結果に相当自信がなくなってきた・・・ということなのでしょうね
こちらの方が泣きたい気持ちです
にもかかわらず、国家試験に向けての問題集を一応注文させられました
毎年無駄になっている、国家試験の受験料と過去問代・・・
今年は何とか役に立って下さい!・・・とまでは思いませんが、惜しいところまでいってくれないものか・・・と藁にもすがる気持ちです。
そういえば週末に辞めた職場の方たちと紅葉を見に県の北部の方に出かけてきました。
11月も最後で、しかも前日に雨が降ったこともあり、残念ながら葉っぱほとんど散ってしまっておりましたが、紅葉を踏みながら静寂に包まれたお寺の境内を歩くのもなかなか趣がありました。
寒かったせいか観光客もまばらでしたので、ゆっくりいろんなことを考えることができました。
あと1週間か2週間で第1回目の卒試の結果が届きます。
悪いことが分かっているというのに、いまだ心の準備ができていません。
ですがとりあえず、今年もダメだった時は、
・来年どうするかは、娘の決断にゆだねる。
もう親(ていうか私)の意見は押しつけない。
本人がもうやめたいと言うなら、受け入れる。
(時間やこれまでの授業料がもったいないとか考えないし、口にしない)
・続けることになってもやめることになっても、個別指導の先生に面談をお願いして、
相談してみる。
やめるとしたら、この先どんな道があるのか。
(退学していった方々を見てきておられるはずなので)
続けることになっても、娘があと2年で卒業できる可能性はあるのか。
難しそうな場合、どういう道を考えておいたらいいかを訊ねて、先に向けての
準備を始めておく。
――ということを決意したら、気持ちが少し楽になった気がしています。
ううう・・・この季節は外も寒いけど、毎年心の中も寒々としています
そういえば、紅葉のことを家族LINEでこんな風に報告しましたら
↓
*どなたの像か説明はありませんでしたが、頭の部分にご注目↓
すると息子からソッコーでこんなことを言われてしまいました
↓
本当に、なんてバチ当たりな私でしょうか・・・
こんなことを言ってるから、いつまで経っても不幸続きなのかもしれません
――反省して、心を入れ替えたいと思います。