雨やどりのおうちサロン

    かおりのいえ庵のお母ちゃんです。


お母ちゃんの住んでる新潟県長岡市のお隣で悲しい事件が起こりました。


1歳にならない赤ちゃんが育児疲れのママに殺されそうになると言う事件でした。


なぜ?と思うけど

追い詰められるとわからなくなってしまうのかもしれませんね。


親は?旦那は?

色々思うけど、SOSが出せなかったんですよね。


完璧にやらなきゃとか思ってたのかしらね。


お母ちゃんは

働きマンでした。なので同居の義母がバックアップして来れていました。


それでも理想の母親を追い求めて悩む日々でした。

こうあるべきとかせねばならんに悩まされる日々を経験してます。


専業主婦のお友達のママを見て羨ましいなって思う事いっぱい有りましたね。


その経験をもとに今は、孫の子育てサポートお助けマンをしているのですが。

自分ならこうしたい?と思うことが時として空回りしてしまいます。


子供の送り迎えが無ければゆっくり残業出来たのにとか本屋で調べ物したいなと働きマンのママから出てくる考え


でもね

今のママ達はちょっと違うのかも知れない

だからぶつかります(笑)


保育園の早預かりに小さい子が沢山居ます。

それが悪いわけでは無いけど

おばあちゃん家に居ないのかな?と思うけど

お互い自由で居たいんだろうなぁと思ったりします。


ふと思ったんです。

初めての孫の時はどこか理想を追い求めて執着してたなって!


それが今、良い感じにどうでも良くなり

優先順位が自分が1番になりどんどん変化しています。



今回の魔女ののたからばこは癒しと自然からの恵みです。

お庭に植えておくと勝手に育ってくれるハーブを使ってチンキを作ります。


子育ても正解はありませんよ。


同じ場面を見たって何通りもの正解があります。

手掴みで食べることも有無わかれます。


立って食べないって怒ったら

そんなこと言ってたら時間がないと言われたり

やってやれば済むでしょと言えば

過保護にしてその後、誰が続きをやるの?


もっともな話だなって思ったり

少しくらいはやれば良いじゃんとか

なるほどなとか


朝ごはんも味噌汁にご飯におかずだったけど

菓子パンでも食べないより良いかとか

色んなことが当たり前ではないんだよなって思う。


過保護vs自立


おしゃべりの中からヒントが見つかるかも知れませんよ!

ぜひ魔女のたからばこに参加して見ませんか?