産みの苦しみだった4月
たぶん私の中のステージが変わるときだったんだと思います。
そんな事を考えている伊佐広子です。
当たり前に動いて居たことが
なんか足に鎖を付けられたように
動けないような
気持だけが空回りする4月でした。
何も変わってないのに
そんななかでもがいてもがいて溺れそうでした。
そんななかで新しい出逢いが有り
パズルがパコーンってハマるような出来事が続いています。
そして夢のビジョンがどんどんクリアになってきてます。
壁に大きなひまわりと庵の文字が私のお店の目印です。
まだ無いんですけどね。
そしたら今日のごちゃまぜカフェさんの投稿に品物を預かって売るボックスの投稿が。
ほらほら♬
これだよん
これなら県外の人も協力して貰えるし
野菜も並べれるじゃんね。
それをお婆ちゃん達がおかずにして食べていっても買っていっても良ければ良いでしょ。
どんどん
赤ちゃん帰りするお婆ちゃんを見ながら出来る事ってなんだろうと考える私です。