鹿先生より イギリスではコロナ死亡の約9割が2回以上の接種済み
観れますか?
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) April 1, 2022
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「新型コロナ死者の3割超がワクチン未接種 3月茨城」
新型コロナ 死者の3割超がワクチン未接種 3月茨城(茨城新聞クロスアイ) - Yahoo!ニュース
3回接種しても約2割が死亡の事実の方が気になる、このニュース
見方の一例をコメント欄より以下に抜粋します。
3割が未接種ということは、
7割くらいが、少なくとも1回は接種しているか不明ということ。
書き方で印象は大きく変わる。
高齢者の場合、基礎疾患が重篤で、接種できない人もいたはずで、
その人は残念ながら、どのような疾患でも死亡要因となったであろう。
要するに接種の影響はない人も一定数存在した。
内科医shaman晴蓮さんが直接ファイザーのメディカル部門に質問し、得た回答
「正式承認前なのでお答えできません」と、恐るべき事実。
・国内治験20~85歳160名の副反応情報は短すぎる7日間のみ、その後不明。
・全死亡率(死因を問わない)も、コロナ死亡も、ワクチン群の方が多い。
・プラセボ群にも最終的に接種したので、長期の副反応が比較できない。
・開発済み毒性なしワクチンではなく、毒性のある全長ワクチンを上市した。
鹿先生より 3回目を打たないことで、ご自身と社会の両方を守るべき時
ウリジン置換mRNA製剤は無制限細胞破壊剤であり、
とてもワクチンと呼べるような代物ではありません。
若年層は全く打つべきではありません。
みのり先生の診療所へ通院中の患者さんに起こっている
ずっと調子よく、コントロールできていた、持病のワクチン接種後の悪化。
健康を守る筈のワクチンで病気が増える皮肉な結果、本末転倒じゃない?
と思うと仰る、みのり先生に深く共感します。
主治医に、持病があるとコロナ罹患で重症化しやすいからと勧められ、
全員が2回接種済み、中には3回接種の方が、接種後すぐや、数ヶ月たって、
・珍しい肺疾患ワクチン接種後から間質性肺炎が悪化、
ステロイドが効かなくなり増量しても治療効果なく、こんなことは初めて。
・IBD(炎症性腸疾患)クローン病・潰瘍性大腸炎の悪化が多数
ずっと調子よかったのに… ステロイドも減らせてきてたのに…
・クローン病で肛門病変の悪化だけでなく、治らない口内炎で苦しむ。
口が痛くて食事もしにくい… 食べられないから経腸栄養に戻ってしまった。
・潰瘍性大腸炎の数名 数年皆無の下血が、毎日便器が真っ赤になるほど下血。
そして、困ったことに今まで奏功していた従来の治療が全く効かないんです。
・乳癌3名、肺癌2名 癌の再発、急速な進行も見られた。
3回目は迷っている、明らかにワクチンを打ってから悪化してるので…そんな患者に
主治医「3回目は見合わせよう」「持病が悪化しているからこそ3回目を」と割れる。
自然免疫が低下し、感染しやすい、持病の悪化、癌の発症などワクチン禍は、
主治医との関係性を見直す契機となるのかもしれません。