そこで「アラブ系のごはんやさんって、周りにあるの?」と聞くと、
「うーん、自国のレストランはないけど、シリア料理のレストランがあって、まあ、そこだと近いものが食べれるかな。」とのこと。
なんでも、中華風にアレンジされたシリアの料理で、ちょっと本場の味とはやはりちがうそうな。
ふーん、中華風のシリア料理かー、
そもそもシリアの料理がどんなものかわからないから、それが中華風って、ちょっと食べてみたい...
なんて、たわいもないことを話していたのですが、
このたわいもない会話中に、何度か、Aくんのスマホが反応するのであわてて止めてたのですが、
何に反応してたかというと、
Siria (シリア)とか、Sirian(シリアの)って言葉が、
Hey Siri と認識されてしまい、
(Siria のSiri の部分が一緒なので)
Siriが「ご用はなんでしょうか?」みたいにいろいろ立ち上がってしまい...
Aくんも、「違う、君じゃない!」と何度も言って消していた。
逆に、この「Siri」が勝手に立ち上がってしまうって、Siriaの人のあるあるなんだろうか???
さて、このSiri、便利なようで困ったこともあり、それはうちの母。
実は、今、叔父が入院しており、いとこが、私の母や叔母が顔を見て叔父とコミュニケーションができるようにと、
ipadを母のところに持って行ってくれて、いとこがいなくても、自分たちで使えるようにと教えてくれようとしたらしいのですが、
母は画面のボタンをさらっと押すのができず、
何度やっても、長押しになってしまい、
Siriが「ご用はなんでしょうか?」みたいに立ち上がってしまうんだそうで、
いとこ曰く
「もう30分ぐらいやったんだけどさー、できなくてあきらめた。
叔母さん(母の姉)も、同じ結果で、やっぱり、あの年代だと、ボタンを押すってのが、こうギューッと押さないとってイメージがあるのか、がっつり押しちゃうみたいなんだよね。」とのこと。
うーん、まさかそっちの理由でipadが使えないとは...
結局、いとこはあきらめ、いとこがいる時に一緒に使わせてもらうことにしたそうな。
ということで、なかなかテクノロジーも生活を簡単にするとはいえ、
いろいろ予想外が起こるということでは、まあ、今までと同じということだな、と思った出来事でした。








