吉野椰枝子の日々ブログ

吉野椰枝子の日々ブログ

英語講師&日本語教師の吉野椰枝子が、「言語」「異文化」「学ぶ」「成長の楽しさ」について、日々の気づきを書いています。生徒としても中国語を学び中!

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あけましておめでとうございます。

今年も、言語、学ぶことの楽しさ、異文化...について、ちょこちょこ書いていけたら、と思っておりますので、よろしくお願いいたします。



日本に越してきたばかりのイギリス人さんと、「お正月どうするの?」みたいな話をしていた時、

「僕は、彼女のお父さんと一緒に、happy bagを買いに元旦朝早くから並ぶことになってるんだ。」とのこと。

happy bag = 福袋

(lucky bagとも)

わー、朝から寒いだろうに大変だね~。


君は、福袋買ったことあるの?と言われ、

なかったんだけど、それこそ1週間ほど前に、

クリスマスのチャリティーイベントに行き、寄付しようとチャリティーバッグを買いました。

たぶん、人生初に中身のわからないものを買ったんだけど、

自分からは買わないような化粧品や、ネックレスが出てきて、それはそれで面白く、ワクワクしました。

たぶん、福袋も、お得とかあるんだろうけど、何よりこの「ワクワク」を買ってるんだよね。


ということで、皆様のこの1年が福袋のように「ワクワク」に満ちた楽しい1年になりますように。

勉強の楽しさや、今まで勉強してきた実りがざくざく入っている日々でありますように。

今年も一緒に楽しく、学んでいきましょう☆

 

 

今年、初めて日本でクリスマスを迎えたイギリス人さん。

 

「どうだった?」と聞くと、

 

いろいろ

 

「味」

 

が意外だったそうです。

 

 

「ケンタッキーフライドチキンは、さすがに食べなかったけど、

 

スーパーでお惣菜の骨付きチキン(しかなかった)を買って食べたら、思ってたのと違った」そうで、

 

「甘い(てりやき味?)とは思ってなかった。」とのこと。

 

なんでも、イギリスでこういうチキンを見ると、味は塩味にオレガノなどのハーブの味だろうというイメージがあるからしい。

 

「でも、がんばってマッシュポテトは作って一緒に食べたけどね。」と言っていて、

 

そういや、クリスマスにスーパーで、ポテトサラダはあるものの、ただのマッシュポテトはないか...

 

あと、「クリスマスケーキはどうだった?」と聞くに、

(あの生クリームにイチゴ、サンタさんの人形...のケーキは日本独自のケーキ)

 

 

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「意外においしかったよ!っていうか、むしろ好きかも!!」とのこと。

 

なんでも、パッと見た目は(あの白い生クリーム)イギリスのイメージでは、

 

ものすごく甘いに違いない!

 

と思ったらしく、おそるおそる食べたら、軽い生クリームに軽い甘さでおいしかったらしい~。

 

うんうん、わかるよ、

 

海外のケーキで、びっくりするぐらい甘いのあるもんね...

 

実は、同じことを言っていたイギリス人さんに何人か会ったことがあります。

 

「見た目からして、甘すぎるんだろうな、と思っていたら、意外に軽く、

 

しかも、黄色いふんわりのスポンジケーキがおいしかった。」的なコメント多し。

 

 

 

その後、話は続き

 

私「そうそう、クリスマスケーキもすごく進化を遂げたんだよ。

 

特に、私の子供の頃なんてさ、バタークリームだったんよ(年...)

 

あれは、あれで好きだったんだけどね。」

 

イギリス人さん「バタークリームって何?」

 

私「今みたいに、保存の技術が発達してないからね、生クリームがつかえなくて、」

 

と長い話になったわ...

 

 

とりあえず、日本のクリスマスの食べ物文化、楽しんでもらえたみたいで何より!

 

 

 

今年は、コロナ以降、中止されていたイベントも続々復活。

 

ということで、クリスマスのチャリティーイベントに参加してきました。

 

 

チャリティーって難しいですよね。

 

そもそも、信頼できるところを探したい、

 

しかも、ポンと寄付して終わり、ってだけではなく、

 

それが、どのように使われているか、こちら側のリサーチというか、勉強も必要、

 

だけど、面倒だからといって、助けを必要としている人はたくさんいるし..

 

 

ということで、私の好きな作家さんのチャリティーイベント。

 

その作家さんは海外で子供たちの学校の立ち上げ、運営に関わっており、

 

その学校の校長先生をイベントに招いて、現状報告など。

 

実際、その寄付がどのように使われ、これから何が必要か、などのお話もあり、面白かったです。

 

 

豊かな私たちの国からは考えられない、

 

「そうか、まず、きれいな水の確保、井戸を作ることからか!」という私の勉強不足な知識...から、

 

寄付に頼らず、自分たちの力で必要なお金を生み出そうとしている試みのお話などがあり、

 

 

中でも、いいなと思ったのが、

 

学校に簡単な医療システムも作っていて、

 

そこに寄付のお金でレントゲンの機械を入れたとのこと。

 

すると、近隣の人でレントゲンをとる必要のある人が来るので、そこからお金を生み出し、

 

学校の経費の足しにすることができるようになってきた、らしい。

 

そういうのいいですよね。

 

寄付だけにずっと頼るのではなく、

 

そこから、お金を生み出しながら、コミュニティーそのものも巻き込み、

 

寄付のお金は、さらにもっと必要な人たちへと流れていくサイクル、っていうのが。

 

 

 

そして、それをするために必要なのが、やっぱり「教育」。

 

ただ、その「教育」には、またお金も時間もかかるんだけど、だからと言ってしないわけにもいかず。

 

というのもそれをしない限り、このサイクルはつくれない...

 

そういえば、そこの校長先生が、かつてこの学校ができて初めての教え子が大学まで行き、

 

この学校に教員として働きたいと戻ってきてくれたそうで、

 

涙が出るほどうれしかった、とおっしゃってました。

 

なんでも、この学校、場所だけはあったものの、だだっ広い草原だったそうで、

 

その作家さんと、それこそ「悪魔が持っているような大きな鎌(作家さんご自身の言葉)」で、草を刈ることから始めたんだそう。

 

やり始めたことが、実ってきているものの、まだまだ課題は山積みなんだそうで、

 

私も、実は最近、アクセサリーを処分して(ふふふ...最近、金が高いよね!)

 

その処分代を使って、微々たるものの、チャリティーのバザーに参加してきました。

 

少しでも、彼らの足しになるといいな!

 

 

ちなみに、コレ ↓

 

 

その学校の障害のある子供たちが作ってくれたクリスマスカードらしく、

 

素朴でかわいらしい。

 

ほんわか気分になれたよ。

 

 

引き続き、このチャリティーには参加して行こうと思っています。

 

 

実は、日本に来たばかりの欧米系の外国人さんに言うと、だいたいの確率で信じてもらえないのが、

 

「日本は、クリスマスイブのごちそうといえば、ケンタッキー!」

 

ってやつ。

 

だいたい、「はいはい、面白いね~」とジョークだと思われ、

 

12月24日を過ぎて、

 

「ああ、ゴメン!君の言ってたのジョークじゃなくて、事実だったんだ!」とお詫びメールが来るのも、まあ、店の前の行列を見たのでしょう...

 

なので私たち日本人にとっては、クリスマス近くのケンタのCMを見ると、クリスマス気分ですよね。

 

「そういうのないの?」とイギリス人さんの友人に振ってみたら、

 

「今じゃないけど、ちょい昔は、コカ・コーラだったよ。」と言う。

 

なんでも、「コカ・コーラのロゴの入ったピカピカのローリー(トラック)が、何台も並んで、そういうのを見ると、クリスマスって感じがしたんだ。」だそうで、

 

「そうそう、こんなの。」とコカ・コーラのCM動画を送ってくれました。

 

動画はコチラ

 

「あはは、サンタがコーラ飲んでる~!」と笑う私に、

 

「それを言うなら、カーネル・サンダースがサンタの服着てる~。」と笑う友人。

 

 

ケンタッキー カーネルサンダース 小物入れ バケツ B

 

 

ふふふ、見慣れてるから、違和感に気づかなかったわ...

 

 

 

「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」見に行ってきました。

 

 

みなさん、ご存じとは思いますが、

 

映画監督のウェス・アンダーソンの映画 ↓

 

 

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に出てくるような風景や建物などの写真を、私たち一般人が撮って、それを集めた展示のイベント。

 

 

 

 

加工しているのかもしれんが、ノスタルジックな色合いがかわいい。

 

 

 

 

 

 

 

意外に面白かったのが、欧米の写真かな?と思ってみると、アジアだったり...

 

例えば、これは、どこの国で撮られたものだと思いますか?

 

 

 

 

答えは ↓

 

 

 

 

 

 

じゃあ、これは?

 

 

ふふ、これは、日本。

 

 

 

なんか特別な場所に行ったり、国に行ったりしなくても、

 

「ウェス・アンダーソンすぎる風景」って周りにあふれてるってことだよな、と思いました。

 

自分の目線さえ変えれば、普段見慣れたものが生き生きして見えてくるはず。

 

見慣れた私の日本の生活も、海外の人から見たら、異国のあこがれで満ちてるってことですよね。

 

 

 

イベント内は、写真OKということで、みんなバシバシ撮ってましたが、

 

私は、写真だけというより、キャプションが面白くて、がっつり読んでました。

 

 

 

例えば、

 

 

「熱気球飛行の初期の頃は、熱気球のパイロットは空から降りてきて畑に着陸しようとする未知の生命体や宇宙人だと農民たちに誤解されたものです。

 

そのため、パイロットは農民たちの恐怖を和らげるために一緒に酒を酌み交わしたりしました。

 

これが伝統となり、熱気球のパイロットたちは着陸するたびにシャンパンを飲む儀式を行うといいます。」

 

そういや、海外のホットバルーン体験、シャンパン付きっていうのを見たことがあるんだけど、

 

「そっか、お金持ちの遊びだから?」なんて思ってたんだが、

 

まさかの「宇宙人と思われないため」に一緒に飲んだのが始まりとは!?

(もし本当にそれが事実なら)

 

また、1つ学んだよ...

 

 

 

あと、キャプションの書き方もけっこう面白かった。

 

さっきの日本のこの↓写真についてた

 

 

キャプションが、

 

 

乗り鉄、撮り鉄、読み鉄、音鉄、などの説明に加え、(私も、読み鉄、音鉄とか普通に知らなかったよ)

 

「駅員たちは、汽車が出発するたびに演劇的なパフォーマンスを見せてくれますが、この白い手袋をはめたスペシャリストの一見デタラメに見えるジェスチャーや叫び声は、日本式の安全対策なのです。

 

これは、ポインティング・アンド・コーリング(指差喚呼)と呼ばれる物理的、聴覚的な確認手段です。」

 

一見デタラメに見えるジェスチャーや叫び声...

 

まあ、海外の人から見たらそうなのか。

 

 

 

などなど、写真のみならず、意外にもキャプションまでも楽しめた展示でした。

 

 

見終わった後、普通の景色が「ウェス・アンダーソンすぎる風景」に見えだして困った...が、楽しかったよ。

 

いきなり日常生活が、キラキラして見え始めます~☆

 

 

どうしても気になっていた映画をやっと見にいきました。

 

それは、「ロスト・キング ー500年越しの運命ー」。

 

北米版DVD!【ロスト・キング 500年越しの運命】The Lost King!

 

期待通り、なかなか面白かったです。

 

 

何百年もどこに埋められていたか不明だったキング・リチャードの遺骨を、教授や専門家でもない普通の女性が探し始めるお話で、

 

しかも、それが実話!

 

たまたま、この映画の話をイギリス人さんの友人にしてたら、

 

「ああ、それ知ってる。その女性の話、昔、ニュースで聞いた記憶がある!」

 

なんて言ってたから、きちんとニュースとして報じられた様子。

 

 

ここ十数年の映画で、この「実話をもとにした」系の映画が多い気がするんだけど、

 

ファンタジーもいいが、こういうのも「事実は小説より奇なり」って感じでめちゃめちゃ面白いよね。

 

この映画のカラーは、どことなく暗かったり、鬱々とするような雰囲気が漂っているんだけど、

 

途中から「どうなるんだろう?」「遺骨を見つけられるのかな?」と、もう椅子に座りながらも前のめりで見てたよ...

 

どうして、あんなにワクワクして見てたのかな?と後で考えるに、

 

この主人公のように、

 

仕事ではいつも昇進から外され、

 

元夫との関係もなんか自分が置いてきぼりな感じがあって、

 

体調もそんなによくなく、だからと言って、子供もいるから、毎日が忙しく、

 

まあ、要は、ちょっといろいろうまく行ってない感じの主人公。

 

ただ、このキング・リチャードの謎が気になりはじめてから、

 

一気に、この謎解きに、自分の人生を全振りしていくそこが面白かったんだと思います。

 

彼女のそのワクワクが、見ている私たちにも伝わってくる感じ。

 

 

 

何もかも、すべて問題なく、安穏な生活というのも素晴らしいが、

 

人生というのは、この映画の主人公のように、問題があったり、将来への不安に苛まれたり、日々の単調さからくる落ち込み...などなどは誰もがあると思うのです。

 

 

だけれども、その中に自分だけの「コレ!」というもの、

 

彼女にとっての、キング・リチャードのような、

 

めちゃめちゃ面白い、楽しい、それがあると、気分がガッと上がる、夢中になれる...などの

 

「コレ!」という何かが、人生に1つでもあると、人生が輝き始めるんじゃないかな、と思います。

 

私の場合は、それが「武術」なんだけど、

 

私も、武術に出会ったのは、かなり年を重ねてから。

 

武術に出会う以前の人生もそれはそれで楽しかったのだが、

 

出会った以降の人生を比べると、人生の「満ち足り度」みたいなものが天と地ぐらいの差なんじゃないかな。

 

皆さんもそうだと思うけど、私も自分の「コレ!」を見つけられて、幸せだな、と思います。

 

そんなことに改めて気づかされてくれた映画だったのでした。

 

ということで、面白いから、ぜひ見てみてね~☆

 

 

 

 

 

 

 

 

だいたいの方と同じく、私も旅行好き!

 

特にコロナ以降は、国内、というか近所をウロウロしてますが、

 

ありがたいことに、東京、横浜が近所なので、面白いところがたくさん。

 

歴史的な場所や、文学者やアーティストにまつわるところには事欠かず。

 

最近は、白洲次郎の住んでいたおうち「武相荘」が一般に開放されているので、そちらに行ってきました。

 

 

風の男 白洲次郎 (新潮文庫) [ 青柳 恵介 ]

 

素敵なカフェもあって、おススメ☆

 

 

 

 

まあ、こういう文化、歴史に関連した場所、神社仏閣...などを訪ねる際に、

 

歴史の知識や、その時代の感覚があると、いかに楽しめるか、ということを思います。

 

ブラタモリとかでもそうよね。

 

あれは、歴史などと同時に、タモさんの広い知識を楽しんで見るのが目的じゃない?

 

 

同じく、私は鉄道、旅行系ユーチューバーの「スーツさん」の大大ファンなのですが、

 

 

スーツの東海道五十三次 自転車の旅 東京・日本橋から京都・三条大橋[本/雑誌] 【NFT特装版】 / スーツ/著

 

 

彼が言っていた言葉で、そうそう!とハタと膝を打ったのがコレ↓

 

 

 

 

 

特に、

 

「”古い家がある”とか”~のビルはでかい”ってだけの感想で終わる」

 

ってところが、さすがだな、と思いました。

 

 

そんなスーツさんの動画は、まさしく知識のオンパレード。

 

 

私の一番のお気に入りは、スーツさんがフランスのディズニーランドに行った時の動画

 

もう、彼の時代背景や、いろんな知識がこれでもかとみっちり。

 

ディズニーランドで、ミッキーにあまり触れず、彼の推察や知識をこんなにとうとうと述べている動画も珍しい。

 

動画の最初の方から、

 

ディズニーの入り口の柱ですでにつかまり、

 

鉄鋼の技術の話などになってしまい、

 

広大なディズニーの敷地を前になかなか進まないスーツさんを尊敬!

 

まだ、見たことない人は、ぜひこのスーツさんのパリのディズニーの動画見てみてね。

 

面白いよー!!

 

 

 

 

 

生徒さんが、「これ、どう思います?」と、AIを使った英会話レッスンのアプリを見せてくれたので、試してみました。

 

私が話した英語の音声をきちんと拾ってくれ、

 

文字がきちんと画面にタイプされます。

 

それに対して、AI先生が、それに応じた受け答えをしてくれます。

 

翻訳アプリや、ChatGPTでも、思ったけど、ここ近年のAIの発展はすごいよねー!

 

難しいとされていた言語の分野が、ここまでになるとは...

 

 

思うんだけど、こうやってどんどんAIが進化していき、

 

将来には、語学学習って、単なる「趣味」になるんじゃないかな?と思うのです。

 

すんごい小さい同時通訳のガジェットが発明され、それを身につけるだけで、

 

もうどんな言語でもほとんどミスなく同時に理解できる時代が来るだろうと。

 

だけれども、

 

「そういう通訳に頼るんじゃなく、それでも自分の頭で理解したいし、自分の言葉でしゃべりたい。」っていう人は少数ながらもいて、

 

そういう人は、語学を趣味の一環として学び続けるんじゃないかな、とも思います。

 

 

例えるならば、もう、計算は、計算機どころかスマホでも計算できるし、

 

そろばんを日常の暮らしや、会社では使うことはないけれど、

 

それでも、暗算的な頭の体操や、数学的な頭脳や感覚のために、そろばんを習う人が、まだ一定数いるように、

 

AIが超発達した未来でも語学を学ぶ人って全くゼロにはならない気がするのよね...

 

 

ただ、今のところ、AIがすごいと言っても、もちろん過渡期ではあります。

 

時々、変だったりして、少し不安なところもあるので、一応ネイティブのチェックも欲しいところ。

 

というのも、この生徒さんに見せてもらったAI会話アプリ、1つだけ、微妙な会話になったところがありました。

 

テーマで「ペット」を選び、それに応じた会話をAI先生がやりとりしてくれるのですが、

 

AI先生「あなたは、動物が好き?」

 

私「はい、大好きです。」

 

AI先生「ペットを飼ってますか?」

 

私「今は、いないけど、昔、猫を飼ってましたよ。」

 

AI先生「猫!いいですね。猫の名前はなんでしたか?」

 

私「”ニャーちゃん”です。」

 

AI先生「ナイトロジェン!? ワーオ、なんてかわいい名前なんでしょう?」

 

 

ナイトロジェン= nitrogen =窒素

 

私「そうでしょうか...

 

 

 

たぶん、”ニャーちゃん”という発音をAIが聞いて、

 

一番英語に近い発音で「ナイトロジェン」が拾われたんだろうが、

 

もちろん、まだAI先生には、日本人が勝手に名付ける猫の日本語の名前なんて、難しいよね~。

 

(逆に、それ以外は、かなり普通に話せてたから、まあすごいレベルってことなんだけど)

 

ということで、「AIを使った英会話レッスンを試してみた」という話でした。

 

 

 

 

 

中国語の勉強、地味に続いています。

 

田舎の叔父が退院して以来、ちょくちょく田舎に帰ることになった↓ので、

 

 

 

オンライン留学は、今期からはあきらめたものの、

 

今まで通りの、

 

・大学のクラスメイトのイタリア人くんと中国語の週1会話グループレッスン

 

・大学のクラスメイトのアラブ人くんとの週1での中国語を使ったおしゃべり会

 

は、そのままに、新たなレッスンも取っています。

 

 

それは、中国系アメリカ人さんとの会話レッスン。

 

彼とは、大学のクラスメイトの紹介で知り合ったのですが、

 

そもそも、英語が母語のバイリンガルの人から、

 

中国語のニュアンスを「英語で」説明してほしかったので、

 

彼、Aくんは私にとってピッタリ!

 

というのも、やっぱり、中国語だけで、全部説明されても、

 

「ん~、こういう理解であってるのかな?」と思うことが、特に多かったので。

 

 

Aくん自身も今、東南アジアで暮らしており、そこのローカルの言語を学んでいる最中でもあるので、なにかとやりやすく、

 

プラス、とっても性格がよく、ユーモアのセンスも似ているので、

 

彼とのレッスンはいつも楽しく、

 

最近なんて相手を笑わせようとお互いにネタを仕込んで、レッスンにのぞむようになってきた...

 

 

そんなある日、

 

Aくん「とうとう彼女にプロポーズしたよ!」

 

私「わー!! おめでとう~☆☆☆」

 

Aくん「結婚式は、来年の〇月に、このA国(彼が今滞在している国)でやるんだけどね、

 

こんなこと言ったら変に思われるかもしれないんだけど、君を招待したいんだ。

 

君と知り合って、まだ1年もたってないけど、大事な友人の1人としてぜひ。

 

しかも、A国でやる伝統的な結婚式、君も見てみたいんじゃない?」

 

なんて言ってくれ、

 

うれしい~(泣)

 

 

ただ、私たちって、実際に(3Dで)会ったことなくて、

 

しかも、実際に会うのが、Aくんの結婚式でっていうのが、なんか不思議...

 

ま、Aくんも、だから「こんなこと言ったら変に思われるかもしれないんだけど」と前置きをして招待してくれたんでしょうが。

 

 

しかも、そういや、私、

 

実際会ったことないどころか、「全く知らない人」の結婚式にさえ行ったことあるんよ!

 

しかも、インドで!! 詳しくはコチラ↓

 

 

 

 

ということで、ひょんなことから、彼の結婚式に招待されましたが、

 

めっちゃ楽しみです。(一応、行くつもりニコ だが、洋服とかどんなの着ればいいんかな...)

 

 

 

 

 

 

 

昨日に引き続き、おススメフランスアニメの2つ目は、

 

同じくミシェル・オスロ監督の

 

「ディディリとパリの時間旅行」。

 

 

ディリリとパリの時間旅行 [DVD]

 

 

 

昨日書いた1つ目の「古の王子と3つの花」と同じく、

 

 

 

 

絵の美しさ、音の細やかさは、もちろんのこと、異文化なテーマで、私のように日本やハリウッドの映画に慣れてる人には、全く予想のできない設定に加え、

 

また別のひねりが入っています。

 

まずは、写真とアニメの混合で映画が作られており、

 

時には「え? これ写真? アニメ? どっち??」となるような完成度の高さ。

 

舞台はパリで、主人公たちが自転車で、パリの実際の場所を走り回るのですが、

 

そこに、その実際の場所の写真が使われており、

 

「あ~、ここはあそこだ!」「そうそう、ここ行ったことある~!」という楽しみ方もできます。

 

 

そして、また別のひねりは、パリにまつわる実際の人物が登場人物として出てくるってこと。

 

画家だったり、発明家だったり、女優だったり...

 

そして、それらの人物が、実際の生活でも本当に言いそうなことをその映画でも言っていて、そこも楽しめるし。(&顔も特徴をつかんでて似てて笑った!)

 

 

ただ、このアニメ、美しいし、かわいいし、子供も見られる、ということで油断しがちですが、

 

映画が進むうちに、いろんな風刺を含むことに気づいていきます。

 

人種差別、男女差別、または、それらを含む大きな社会問題にも触れており、

 

オスロ監督のたくさんの伏線も見事に回収され、彼の緻密な仕掛けに驚かされました。

 

 

ということで、この映画もぜひぜひ見てほしいー。

 

彼の世界にどっぷり浸れるよーニコ