今年は、コロナ以降、中止されていたイベントも続々復活。
ということで、クリスマスのチャリティーイベントに参加してきました。
チャリティーって難しいですよね。
そもそも、信頼できるところを探したい、
しかも、ポンと寄付して終わり、ってだけではなく、
それが、どのように使われているか、こちら側のリサーチというか、勉強も必要、
だけど、面倒だからといって、助けを必要としている人はたくさんいるし..
ということで、私の好きな作家さんのチャリティーイベント。
その作家さんは海外で子供たちの学校の立ち上げ、運営に関わっており、
その学校の校長先生をイベントに招いて、現状報告など。
実際、その寄付がどのように使われ、これから何が必要か、などのお話もあり、面白かったです。
豊かな私たちの国からは考えられない、
「そうか、まず、きれいな水の確保、井戸を作ることからか!」という私の勉強不足な知識...から、
寄付に頼らず、自分たちの力で必要なお金を生み出そうとしている試みのお話などがあり、
中でも、いいなと思ったのが、
学校に簡単な医療システムも作っていて、
そこに寄付のお金でレントゲンの機械を入れたとのこと。
すると、近隣の人でレントゲンをとる必要のある人が来るので、そこからお金を生み出し、
学校の経費の足しにすることができるようになってきた、らしい。
そういうのいいですよね。
寄付だけにずっと頼るのではなく、
そこから、お金を生み出しながら、コミュニティーそのものも巻き込み、
寄付のお金は、さらにもっと必要な人たちへと流れていくサイクル、っていうのが。
そして、それをするために必要なのが、やっぱり「教育」。
ただ、その「教育」には、またお金も時間もかかるんだけど、だからと言ってしないわけにもいかず。
というのもそれをしない限り、このサイクルはつくれない...
そういえば、そこの校長先生が、かつてこの学校ができて初めての教え子が大学まで行き、
この学校に教員として働きたいと戻ってきてくれたそうで、
涙が出るほどうれしかった、とおっしゃってました。
なんでも、この学校、場所だけはあったものの、だだっ広い草原だったそうで、
その作家さんと、それこそ「悪魔が持っているような大きな鎌(作家さんご自身の言葉)」で、草を刈ることから始めたんだそう。
やり始めたことが、実ってきているものの、まだまだ課題は山積みなんだそうで、
私も、実は最近、アクセサリーを処分して(ふふふ...最近、金が高いよね!)
その処分代を使って、微々たるものの、チャリティーのバザーに参加してきました。
少しでも、彼らの足しになるといいな!
ちなみに、コレ ↓

その学校の障害のある子供たちが作ってくれたクリスマスカードらしく、
素朴でかわいらしい。
ほんわか気分になれたよ。
引き続き、このチャリティーには参加して行こうと思っています。