今年、田舎の叔父が入院しました。
結果、退院して、命に別状はないのですが、以前のような暮らしや、車に乗ったりすることができなくなり、
また、近所で(2軒隣り)高齢ながら一人暮らしをしている叔母もいるので、いろいろ相談した結果、私も月に1度ほど田舎に帰ることにしました。
小さい頃、住んでいた家とはいえ、忘れていたよ、この地方と東京の異文化な感じ。
まず、すごく違うなと思った1つ目は、ごみの出し方。
今、叔父の家をバリアフリーに、&叔母の家やらなんやら片づけており、
地方の田舎にお住みの方は共感していただけると思うのですが(特に私の田舎?)
とにかく大きなごみ(家具など)を出すのが大変なのよね。
まず、東京のように「電話1本で処理する日を予約して、あとはごみ処理券をコンビニで買って、指定の日に出せばOK!」ではなく、
・自分で処理場に軽トラなどで持っていく、
又は、
・自分で分解し、木片にしてごみの日(それも月1回)に出す!?んですよね。
まず、自分で持っていく...はちょっと難しい。
軽トラを借りないといけないのと、そもそも2階にある巨大な重い昔ながらの家具をどうやって下に降ろす???
ここでの一番の若手と言っても、いるのは、私含め従妹のそこそこの年齢の女3人。
(ちなみに、あだ名:3魔女)
なら、選択肢は、「自分で分解し、木片にする」にしかなく...
ということで、やったよ、魔女3人で!
でも、意外にコツさえわかれば、そして、道具さえあれば(田舎はけっこう普通にハンマーとか釘抜とか家に転がっている)けっこうできるんですね~。
ただ、意外だったのが、騒音。
家具を分解している際に、ほこりがすごいので、すべての窓を開けっぱなしにしてやっていたのだが、
通報されるんじゃないか?
と思うぐらい、音がすごかった...
(まだ田舎だからよかったものの、東京だったら無理かも)
なんか、実際にやってみていろいろわかることってあるよね。
私もいろいろ学んだよ...
みんな、もし、何か家で大きな家具を壊すことがあったら、私に相談してね~?!
(ちなみに今、誕生日のプレゼントで一番欲しいのはチェーンソー...)
そして、もう1つ忘れてた異文化は「人とのつながり」。
叔父の家は店をやっているのですが、お客さん以外にもまあしょっちゅう人が来る。
自分ちの野菜を持ってきてくれたり、
釣りに行ったから、と取れた魚をさばいてお刺身にして持ってきてくれたり、
又は、単に話に来た、とか、
〇日の新聞のこの記事持ってない?とか...
私も、私が帰ってるからと、遠くに住むいとこ達が、わざわざ仕事が終わって顔を見に来てくれたり、などなど、
田舎って「朝から晩まで常に誰かとしゃべってる」よね。
というこの2つの異文化を感じた(というか思い出した)のでした。
しかしながら、この毎月1~2度田舎に帰るって、なかなか大変~。(時間的にもそうだし、飛行機代...)
私も、横浜ではバタバタを日々を送っているものの(社会人って忙しいよね)
これからは、この田舎に帰って高齢になった叔父叔母たちと、
なんてことのない話をしながら、
なんてことのない貴重な時間を一緒に過ごす、という日々を数日ながら毎月作る、
という人生のステージにしようと思ってます。
ちなみに、こうやって書くと静かな暮らしに聞こえるが、
かなりにぎやか&しかもけっこうな肉体労働...