國辱 亡國 占領憲法之日
日本國は戰後、亞米利加に依る傀儡國へと強いられてきた
亞米利加の役割を担う傀儡國日本
皇國日本の國體は何処へ行ってしまったのか
日本民族の意を踏みにじってきた亞米利加
眞の独立国としての道を閉ざし皇國本来の眞、國姿を否定する亞米利加
其の象徴が占領國辱憲法ではないか
昭和二十二年五月三日に施行強要挿せられた亞米利加占領國辱憲法
皇國日本民族臣民の輝かしい歴史文化伝統を否定し皇國史観国粋主義を戰後教育から奪い國民、臣民、民族の國防意識をも欠落させた平和憲法と称する欺瞞に満ちた占領憲法 亞米利加の傀儡の象徴以外の何物でもない
偽りの平和と獨立の中で亞米利加の國益の為に傀儡國として生かされてきた
國辱亡國憲法の日に日本國民臣民は今一度本来在るべき日本國民族の姿、戰後體制打破、現憲法を破棄、明治憲法を基盤とした日本民族國民臣民の眞の日本国憲法制定を成し遂げなければならない
萬丗一系皇國日本國體護持
戰後體制打破
國辱占領亡國憲法破棄
自主獨立憲法制定
盡忠報國 七生報國
擧國覺醒警醒 建國皇國日本
天誅 抹殺
非國民 売國奴 國賊、反日分子
皇后遙拜
現津御神 大元帥 天皇陛下 萬歳
皇紀弐阡陸佰漆拾玖年
令和元年 皐月参日
憂丗齎 洛衟 拜上
