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魔女鼻のアラフォー主婦のブログです
「ん？子育てブログじゃないの？」「何のブログ？」とモヤモヤされた方、こちらで言いわけしてますm(_ _)m
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おはようございます。
前回記事の続きになります。
果敢にも、ひとりで婚活パーティーに乗り込んだわたし。
フリータイムにて、もう席はわたしの前しか空いていない状態です。（人気がないどころか最下位ってことですかね……
）
）そこに座るべき男性は、会場の中央でウロウロと席を探しています。
そして、わたしと目が合うと、目をそらしました。
もう、わたしの前しか席が空いてないのはわかりきっているのに……！
そんなにイヤか？！
わたし、美人とは言いませんが、そこまでひどくもないと思うんですけど……。（この状況でそう思えるポジティブさもわたしの長所？）
見かねた司会者が声をかけました。
男はしぶしぶわたしの前に座りましたが、体はまだ別の方に向き、キョロキョロして、わたしの方を見ようとしません。
失礼にも程があります。
でも、7分間はこいつと喋らなければならないルールなので、わたしから声をかけました。（優しい！）
優しい質問〜。
ところがこの男、やっとこっちを見たかと思ったら、、、
コレですよ↓↓↓
はあぁぁん？！
ついに堪忍袋の緒が切れたわたし。
こいつとの交流をこれ以上持ちたくない。
静かに黙りました。
男はまたキョロキョロし始めましたが、わたしが無言で冷めた顔をしているのに気づくと、途端に慌てた様子になりました。（なぜ……）
なんか話しかけてきましたが、適当に「はぁ」とか「えぇ」とか相づちうって終わらせました。
相づちうってやっただけありがたいと思え。
（こういう短気で大人げないとこは、わたしの欠点です……。）
怒るの早すぎた？
もしかしてこの男は、すごい人見知りで、人と目を合わすのが苦手なのかもしれないし。
恥ずかしくて座れなかっただけかもしれない。
「休日にこんなとこ来なきゃいけないなんて、お互い大変ですよねぇ」という、世間話のつもりだったのかもしれない。
でも、この時はほんとに腹が立ったのです。
こいつは近寄るべきではない男……！
ということで、この婚活パーティーでは、何の収穫もなくイライラだけを持ち帰ることとなってしまいました
婚活のスタートがこんな風だと、先が思いやられますね。。。
それでも、「わたしなんて……」とか「もうムリ……」とか落ち込まないのは、わたしの長所だと思います。
婚活って、自らの長所も短所も浮き彫りになるんだなぁ
ということで、モテないわたしの話はおしまいです。
わたしはここから、モテるための努力を始めます。
その様子はまた、そのうち
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