子供が変わる!人生が変わる!ゼロから始める 空手道 -20ページ目

子供が変わる!人生が変わる!ゼロから始める 空手道

私の空手指導での出来事や感じたことをつずります。

だれにでもゼロから空手道を始めることができるように、基礎知識もちりばめます。

用意の状態から右拳を左耳の横から右下段側面へ振り下ろす。



手の平側が耳側より振り下ろし、下段で極まった時は手の平が自分側の下段に向く。


脇は締め拳一つ分空ける。


つまり斜め下段に振り下ろし払う。




やはり、突きや蹴りなどの攻撃を受けたり、敵の腕や下段等を攻撃する意味も内包されていると言えよう。
昨日は、一回戦から決勝戦までの審判員を勤めさせていただいた。

今や、学生連盟の選手達がナショナルメンバーであり世界チャンピオンの時代である。

私が、月刊空手道で空手技術開発プロジェクトの連載を初めて早5年が経つ。

さすがに学生達の技術も進化し、非の打ち所がない位のハイレベルの戦いとなっている。

いつも言うのだが、型競技は稽古した者勝ちであり、どこまでの稽古を積み上げ試合に臨んだかが勝敗を決する。
さすがにとても良い試合だった。

組み手競技で今回感じたことは、技術や考え方は理解浸透されてきている。と言うことと、勝ち抜いた選手に共通することは、相手のペースには決して乗っていない。自分の空手を貫いている。と言うことである。

いずれにせよ、空手は学生から30才位までがビッグタイトルを取れるチャンスの時である。

ぜひ皆さん、まずは社会人になるまでは、空手を続けて下さい。

普通に就職したら、10年位は空手をやりたくても忙しくてできなくなってしまうことと思います。

そしてまた空手が出来る日が必ず来るでしょう。そして空手があなたの素晴らしい財産となっていることと思います。

空手を続けよう♪
指導場所や指導クラスによって、子供達の集中力が全く違う。

いったいなぜここまでも違うのか。天と地の差なのである。


私なりの結論は、やはり保護者によるしつけがどこまで出来ているかである。


たかが週に数時間では、毎日一緒に生活している保護者とは影響力が比べものにならない。

どんなに誠心誠意伝えようとしても、目が死んでいては伝わらない。目が寝ていては伝わらない。目が泳いでいては伝わらない。心ここにあらずでは伝わらない。


目がきらきら輝いている子は、やはり保護者によるしつけが出来ている。打てば響くのである。

もちろん例外もあります。


強くする一番合理的な方法は、面接を行い保護者によるしつけが出来ている子しか入会させないことである。

選手も、今勝っている選手ではなく、保護者によるしつけが、より出来ている子を強化すべきである。


さもなくば、保護者よりも影響力を高められるほどの時間を確保できる環境を作ることである。


いずれにしても、このようなことが出来る環境に無いのが普通であり、来たらば向かえ去る者追わずで、我々指導者は切磋琢磨して指導力を養い、今できるベストを尽くすことである。