スピーカー端子を調達しました。
バナナ端子が使えませんが、気にしません~と言うか、気にしないようにする~(笑)
1000Mのラベル印刷用紙(シルバー)を入手。
レーザープリンター用で、耐候性があるというもの。
これでお掃除しても、文字消えがなくなります。
コンパウンドを購入しました。
最後の足掻きで、磨いてみようと思います。
今まで8000番を使用していましたが、細かすぎると思っていましたので、粗めの3000番を試してみたくて入手しました。
早速、印刷してみました。
カットするとこんな感じになります。
もう少しシルバーが輝いていると良かったのですが、仕方がないか。
シルバーの文字は面白みがないので、ピンクかオレンジを貼ると思う。
オレンジは好きなんだけど、JBLっぽくなってしまう。
消去法で考えてピンクにするかも。
コンデンサを交換するとしたら、どれだけかかるのかを調べてみた。
ウチのALTECで使用しているコンデンサと同じものを使用して見積もると・・・・・
この時はセールになっていましたので、何割か安い金額です。
これ、送料や、配線などの消耗品を足して計算すると4万位になるのではないだろうか。
NS-1000Mは、現代において製造すると、100万位の機種と言われているらしいけど、なんとなく理由が判ってきました(笑)
コンデンサ交換は、効果が大きいので迷うな~
ウーファーのコンデンサは、電解コンデンサが使用されているので、製造時期から考えると交換時期。これだけでも交換できればと思って計算しても、フィルムコンデンサ4個だけで25000円+送料。
部分的なコンデンサの金額が、俺が1000Mを購入した金額よりも高いのですけど(爆)
電解コンデンサで交換すれば、1200円(爆)
このスピーカーでウーファーだけが非力に見えます。
これを考えると、ケチりたくない部分がウーファー。
出来ることなら良いものを使いたい。
有名なチューニングメーカー?の〇〇〇ックのサイトから、約90万で売られている1000Mのネットワークの写真を、拡大して眺めると、容量の大きいコンデンサは高いので、小さいコンデンサを複数を並列に繋いでいました。
このやり方なら少しはコストダウンできそうです。