噛み合わん土日やった。
6/22(土)
ネーヴェフレスカ
京都５Ｒ ２歳新馬 ５着(6人気)
芝1,400ｍ 55岩田望来
24/6/22 石坂厩舎
２２日の京都競馬では五分のスタートから出たなりで中団内目を追走。じっくり進めて直線ではジワっと外に持ち出して追うが、最後はジリジリした脚になり５着。「今日はいい結果にならず申し訳ありませんでした。もっときれいな馬場の方が良さそうなタイプですね。ただ、道中は内目でセンス良く走れていましたし、一度使って変わりそうな気配です。まだ伸びて走っているところがあるので、そのあたりも使いつつ良くなってくると思います」（岩田望騎手）「今日は他場に臨場しており、助手からの報告ですが、厩舎から装鞍所、パドックと落ち着いていて、いい形でレースに臨めたとのことです。いかにも新馬というレースになりましたが、ジョッキーも無理せずスムーズに乗ってくれましたし、ここを使って変わってくると思います」（石坂師）
パドックから本馬場、そしてレースとそつなくこなした印象。この後、一度使われてどのように変わってくるのか。変なスイッチさえ入らなければ、この落ち着きは今後の競走生活で大きな武器になりそう。
バルミュゼット
東京９Ｒ 清里特別(2勝クラス)
１６着(11人気)
ダ1,400ｍ 58Ｔ．オシェア
2024/6/22（東京競馬場）馬体重:534
「地下馬道でもそうでしたが、だいぶイレ込みがきつく発汗していて、ゲート前までの間にだいぶ消耗しています。ゲートは出ても、そこから二の脚を使えるほど体力が残っていない。初めて跨ったので比較はできませんが、それでも本来のこの馬ではないんだろうことはわかります。もしかすると前走での疲労感が思った以上に大きくて抜けきれていないのかもしれません」（T.オシェア騎手）
何もできなかった。原因の大半はバルミュゼットにあるが、この土日、鞍上は全くと言っていいほど乗れていなかった。ノーカウント。
◎陣営コメントは公式サイトより。両クラブの許可を得て、転載しています。
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6/23(日)
京都１１Ｒ宝塚記念(Ｇ１)
◎④ドウデュース６着
◯⑩ローシャムパーク５着
▲⑬ルージュエヴァイユ８着
注①シュトルーヴェ１１着
△⑦⑨⑫
【回顧】
道悪巧者が上位を占める結果になったが、ドウデュースがここまで負けるかと。海外帰りは色々難しいところがあるのかな。ブローザホーンは単勝オッズ7.5倍を嫌って評価を下げた。素直さが大切やな。