今週の出走 〜 アウスヴァール障害デビュー!〜
まずは今日の結果から。4/23 (木)ヴィラフランカ浦和9R ツインメイト特別(牝)11着(7人気)ダ1,400m 54野畑凌2026/4/23(浦和競馬場)馬体重:439「浦和競馬場には昨日の午後に到着。競馬場に着いてからも雰囲気自体は落ち着いていたのですが、前走小倉で競馬した時と同じで、体を減らしてかなりゲッソリしてしまいました。輸送すると競馬が近いのを察し、メンタル面がナーバスになるためか、飼い葉桶にあまり口をつけなくなる。そういった気難しいところが、現状レースの走りにも影響しているように見受けられます。ジョッキーは『やや立ち遅れ気味のスタートに加え、隣の馬が落馬するアクシデントでテンに出して行けなかった。道中流れが速かったのもあるけど、途中でどこかフワッとなってしまい追走だけで手一杯でした』と話しています。毛ヅヤや稽古の動きなど徐々に良化はしているものの、常識に掛かってくるまでもう少し時間が必要かもしれません。週明け一旦短期で放牧に出させてもらい、次は距離を延ばしてみようと思います」(前川恭子調教師)鞍上のコメント通り。前に行くこともできず追走に手一杯。実質最下位。これはちょっとしんどいな。─────気を取り直して今週の出走馬。日曜3頭いずれもノルマン。4/26(日)アウスヴァール京都4R 障害未勝利直ダ2,910m 60森一馬2026/4/23(栗東トレセン)22日(水)にCWコースで6ハロン80.1-64.6-50.2-36.1-11.8を単走で強めに追い切りました。「ここまで折り合い面重視でジックリと進めてきましたが、先週からいよいよ本番も意識するなか、2週続けてコース長めからしっかり負荷をかけて時計を消化しています。最後まで集中力を切らさず走れるようになってきましたし、動きに関しては相変わらず文句なし。パートナーの森ジョッキーからも『障害練習を始めた頃に比べると、格段にコンタクトが取りやすくなっており、我慢も利いている』と話されましたよ。以前より操縦性が増して、飛越に関してはもう心配いらないレベルまで達しているものの、障害競走は今回が初めてとなりますからね。念のため金曜日にも軽めに障害を飛ばして、最終確認をおこなう予定。ここまで概ね順調にこれたのでいきなり結果を出してくれたら言うことはありませんが、まずは無事に走り切ってもらいたい。次につながるような競馬をしてくれれば」(昆貢調教師)在厩で時間をかけて準備を重ねてきた。昆師は慎重な姿勢ながらも「いきなり結果を出してくれたら」と自信をのぞかせる。このレース、アウスヴァール含めてノルマン3頭、牧雄氏名義3頭。牧雄氏名義の1頭フジフォンテは石神深一騎手最後の騎乗。見どころ満載の一戦。フェデルミエール東京8R 4歳上2勝クラス(牝)芝1,400m 56木幡巧也2026/4/23(美浦トレセン)19日(日)にWコースで6ハロン86.5-70.6-55.6-40.2-12.3を単走で馬ナリに追われ、22日(水)にもWコースで6ハロンから0.8秒追走して併せ、82.6-67.1-52.4-37.9-11.6をゴール前仕掛けて追い切りました。「今週は相手を追走しての時計消化。キッチリと併入まで持ち込めて、いつもの動きができていて感触としては悪くありません。状態面に関しても不安な点はないですね。平坦の福島でと今週まで見させてもらったものの、1節足りずという状況。入らなかった場合の候補として残しておいた東京の牝馬限定戦に向かいます。芝は久々になりますが、試してみる価値は大いにあるでしょう。揉まれ弱いところがあるので今回はチーク着用で臨む予定です」(中川公成調教師)久々の芝。昇級後は自分のレースができず苦戦続き。条件変わりできっかけを掴みたい。フォルテム東京9R 湘南S(3勝)芝1,400m 54木幡巧也2026/4/23(美浦トレセン)19日(日)に坂路コースで4ハロン56.6-41.0-26.6-12.8を単走で一杯に追われ、22日(水)にはWコースで5ハロンから0.5秒先行して併せ、66.3-51.3-36.7-11.3を強めに追い切りました。「時計からもわかるように相変わらずしっかりと動けていましたよ。後ろから突かれることでグーっとハミをとってという具合。ひと叩きしたことでの好調さが稽古の中身と動きから伝わってきます。事前の新聞社からの情報だとハンデ戦が混み合うことが予想され、仮に入らないとなった場合は1600m、1800mの番組も検討するつもりでした。蓋を開けてみれば頭数割れという状況で、距離を延ばして見たかった気持ちもありつつも、前回のようにゲートが出れるなら1400mがいいでしょう。東京の1400m戦のイメージとしてはそこまで流れない印象があります。内枠を引いていいスタートを切れるなら前でリズム良く運ぶのがいいでしょうし、内なり外なりに速いのがいるようなら控えてもいいのかなと。その辺りは枠が出てからですね。鞍上に関しては巧也ジョッキーに依頼しました。未勝利時代に乗ってもらって、その際に芝をと進言をもらいそれがキッカケとなりましたからね。久々に跨っての率直な意見を聞ければと思っています。今回は折り合い面を考慮して強めのハミに替えて臨む予定です」(千葉直人調教師)ここ3走はチグハグな競馬で大敗続き。今回は昨秋追い込んで5着の舞台。ハンデも前走から1キロ減の54キロ。一発を期待!◎陣営コメントは公式サイトより。