やはり引退となった。
レベランス
24/1/23 引退
「障害初戦はかなり気を遣って進んでいこうとしませんでしたが、相変わらず練習ではスムーズに飛越ができていましたし、2戦目のここはせめて馬群についていってほしいという思いで送り出しました。ただ、実戦に行くと飛越のたびに置かれるような感じで、徐々に前との差が開き始めてしまいまいした。いつも調教で見せている内容どおりなら、もっとやれていいはずなのに、なかなか力を発揮させることできず残念でなりません。今後について改めてクラブサイドとも相談したのですが、残念ながらここで引退ということになりました。せっかくうちの厩舎に預けていただいたので、なんとか障害で新味を引き出したかったのですが、このような結果となり会員の皆様には大変申し訳なく思います」(松下師)昨秋に須貝厩舎から松下厩舎に転厩し、新たに障害戦へ矛先を向けたのですが、前走、そして今回と結局レースに参加できず終わってしまいました。まともに力を出し切ればもっと走れていいはずなのですが、近2走の障害戦の内容から上積みは求めづらく、また、これまでの平地レースの内容等も鑑みて松下武士調教師と協議を行った結果、ここで現役続行を断念し、競走馬登録を抹消することになりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りたくお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。
デビュー勝ちした時は一部メディアでクラシック候補と報じられて舞い上がり、2勝クラスを勝ち上がった時は長距離砲として長く活躍してくれると期待し、障害転向が決まった時はもうひと花咲かせてくれるかもと再び期待するも、期待通りにはいかず引退が決まった。2歳9月からケガすることなく23戦、よく頑張ってくれた。レベランスと全て関係者の皆様に感謝申し上げます。
