妊娠15週の死産でも、産後休暇がとれることがわかり、職場に産後休暇の申請をして、休職することができました
ほとんど自宅から出ることなく、何もする気が起きず、ぼーっと過ごす日々でした。
死産してから火葬までの間、息子のための手作りグッズをほぼ休むことなく作っていたので、火葬が終わり、何もすることがなくなり、ポッカリと穴が開きました
妊娠がわかってから死産まで、お腹を冷やさないように、できるだけ安静に、性別はどっちかな、ベビーグッズは何がいいかな、など赤ちゃんのことばかり考えていましたが、もういないんだ〜と抜け殻のようになりました

自分が何のために生きてるのか、一緒に私も死んだら良かったのにと、悪いことばかり考えて泣いていました
夜は眠れなくなり、ネットで死ぬ方法を検索したりしてました。
住宅街に住んでいるため、向かいや隣のお宅にはみんな子供がいて、子供がいない自分がなぜこんなところに住んでいるのだろう、みんな私のこと笑ってるんじゃないかと思うことも増えました

外で遊んでいる子供、ベビーカーを押すお母さん、幸せそうな家族、外から人の声がするたびに、窓まで走って行き、カーテンから見たり閉めたり、今思っても異常な行動をしていました
1歳になる甥っ子がいますが、会いにも行けなくなり、実家に行けば写真が飾ってあったり、ベビーグッズがあり、それさえも悲しくなり、実家にも帰れなくなりました。甥っ子に対してもそんな風に思ってしまう、自分が嫌で仕方ありませんでした
家族のすすめもあり、メンタルクリニックを受診することになりました

私はあまり行く気はありませんでした。薬を飲んだって、先生と話をしたって、赤ちゃんが戻ってきてくれなければ何も解決しないと思ったからです。
先生は女性で、穏やかな方でした。泣いて話をしているうちに、少し気持ちが楽になった気がしました
眠剤と抗うつ剤を処方され、それから1年半くらい内服していました。眠剤は、いまだに飲まないと眠れないため、継続しています。
産休があけて職場に復帰しましたが、精神的にほとんど回復していず、接客業だったため、とても辛かったです。どうして楽しくもないのに笑わなきゃいけないんだろう、といつも思っており、欠勤することも多くなり、同僚にはとても迷惑をかけてしまいました
復帰して3カ月ほどして、退職しました。
振り返っても、かなり重〜い記録だなと思います
周りに誰も同じような経験をしている人がいなかったため、周りの人全員が敵のように感じていました
次回は、死産の原因(と思われること)と、再就職、妊活の再開について、記録したいと思います