という訳で、約1時間ちょいかけて酷道16号線をチャリチャリしてきました。
ボクの尿排泄回路と汗排泄回路がうまく機能していない様子。
ですから。こんなミステークも。
これはいいわけでもなんでもありません。
それでもこうして自転車で、へんてこな千葉の道を走ることができるのは、ボクの力です。
それ以外あるでしょうか。
あるとしたら、皆さんのおかげでしょうね。
ボクの元気はボクの努力のおかげ。
それ以外あるでしょうね。
それにしても、うちの会社のご老人は元気ですね。
みんなこんな暑さを乗り越えて、お家に帰っていけるんですから。
老人は強いんでありましょうか?
ボクはそう思います。