サプリメントでEPAやDHAは常日頃から摂取させてもらっていますが、
アラキドン酸は昔自分でも書いてはいるがあまり記憶に残っていない。
このアラブの過激派みたいなARA(アラキドン酸)とはなにか。
というよりも、今朝新しいサプリメントに含まれていて、
それを接種したら、いつになく記憶が鮮明で、
頭が働いていたので、これはぜひとも調べる必要があると感じた。
多価不飽和脂肪酸の一種で体内では生産されない。
したがって、肉や魚などを接種して補充しなければならない。
肝臓、皮膚、脳を構成する成分で、
ARA自体で血圧をコントロールしたり、コレステロールの低下のほか、
血栓を防ぐなどの働きがある、コロナがまだはびこる現代で
ボクが最も注目したい不飽和脂肪酸であることもわかってきた。
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それに加えて、最近の研究では、アラキドン酸が脳の栄養素であることが解ってきたという。
高齢者は加齢によって脳内ARAが減少するという。
歳を取ったらお肉を食べなさい――はこのことをも言っていたか!。
お魚もいいが、それはEPAやDHAを摂取しているので、
どちらかというと動物系脂肪酸の補充が足りていなかったか。
というよりも、アラキドン酸は動物系不飽和脂肪酸に近いといってもいいかも・・。
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ARAは人間の胎児期から乳児期にほぼ蓄積を完成するらしい。
それで三つ子の魂百までーーともいうのか。
とにかく齢を重ねるにつれてそれは減少するので、補わないといけません。
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最近、ボクの実生活上での学習で、皆さんが知っているアラキドン酸や
コンドロイチンの必要性を感じさせられました。