私達へも多数の相談があり、沖縄署へ何度も足を運び、虐待の可能性があるのではないかと訴えました。
沖縄県議にもご相談し、警察へ話を聞いてもらいましたが、その際も警察は虐待に当たらないとの話をされていました。
力及ばす進展させることはできませんでした。
今回、公益財団法人動物環境・福祉協会Evaさんが告訴をしてくださり受理に至った事に大変感謝いたします。
ありがとうございます。
未だに動物虐待の可能性があり警察に訴えても捜査をしていただけないことも多い現状です。
たかが猫のことと軽くあしらわれ、悔しい思いをしている県民がたくさんいます。
これを機に警察の対応が変わってほしいと切実に願います。
◾️琉球わんにゃんゆいまーるについて
野良猫のさくらねこTNRをどうぶつ基金、地域住民、ボランティア、行政の協働で行っています。
また、TNR中や多頭飼育崩壊宅など、緊急で保護が必要な猫がいた場合は、できる限りになりますが、保護をし、里親を探す譲渡活動も行なっています。行政への提言活動及び市民の方々への啓発活動を行っています。
※ 現在の活動で人の手、猫の手も限界の為、残念ながら保護依頼はお受け出来ません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
※ 琉球わんにゃんゆいまーるは、殺処分ゼロを目指す公益財団法人どうぶつ基金の協働ボランティアです。
どうぶつ基金が発行する「さくらねこTNR無料不妊手術事業」を利用してTNRを行っており、チケットを使用して行った不妊手術費用については全額どうぶつ基金が負担します。
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