以前こちらの記事で、ペットの世話は介護保険の対象外なので、原則としてヘルパーは手を出すことができない。と書いていたのですが…。
よくよく調べてみると…
ペットのお世話は、介護保険対象外にはなるものの、自己負担であればサービスの合間や前後に行う事が可能との事。
これは知らなかった事実です。
前回の記事が間違いでした。お詫びして訂正致します┏〇゛
これは画期的ですね!!
ただ介護保険対象外の自己負担との事なので、金銭的に負担が厳しい場合はどうしたらいいのか?の問題は残るかなと思いますが…。
事業所は、動物取扱業第一種の登録が必要になるようです。
介護保険対象となれば一番いいのでしょうが、直接的に人間に関わる事ではないとの判断で対象外となってるんでしょうか
勉強になりました。今後こういったペットのお世話が可能な事業所が増えてくれるといなと思いました。
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野良猫のさくらねこTNRをどうぶつ基金、地域住民、ボランティア、行政の協働で行っています。
また、TNR中や多頭飼育崩壊宅など、緊急で保護が必要な猫がいた場合は、できる限りになりますが、保護をし、里親を探す譲渡活動も行なっています。行政への提言活動及び市民の方々への啓発活動を行っています。
※ 現在の活動で人の手、猫の手も限界の為、残念ながら保護依頼はお受け出来ません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
※ 琉球わんにゃんゆいまーるは、殺処分ゼロを目指す公益財団法人どうぶつ基金の協働ボランティアです。
どうぶつ基金が発行する「さくらねこTNR無料不妊手術事業」を利用してTNRを行っており、チケットを使用して行った不妊手術費用については全額どうぶつ基金が負担します。
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