みなさまコンバンハ𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。
クラウドファンディングをおこない成立したプロジェクト【沖縄県で増える猫の多頭崩壊を未然に防ぎたい!!】の進捗です。
●プロジェクトページ↓↓↓
こちらの進捗です
今回まとめて5軒のお宅の猫さんを不妊手術しました。
●40代、50代、80代
メス2匹、オス2匹(内メス2匹は実費で飼い主さんが手術済み)
こちらのお宅からは、オス2匹と手術済みのメスが野犬に噛まれお尻に怪我をおっていたので、治療の為搬送
●50代(男性単身)
5匹(全頭未手術)
今回5頭搬送
●10代3名、20代、30代、40代、70代
1匹オス(未手術)
●70代(男性単身)
6頭(未手術)
今回は、2頭搬送
●以下の前回捕獲できなかった猫さん3頭
合計13頭の猫さんの不妊手術が終わりました
内2匹が妊娠していました。
最近うるま市内で野犬が猫を襲うという事件が発生しているようです。
お尻を噛まれた猫さん治療の為、しばらく入院になりそうです![病院](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/092.gif)
![病院](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/092.gif)
野犬は、元は人間が飼っていたわんちゃんだったと思われます。
殺処分は減ってるのに遺棄する人は減ってないという矛盾を感じます。
根本的な終生飼養の啓発
安易に飼わない。
飼えると飼いたいは違うということ
伝えていきたいです
◾️琉球わんにゃんゆいまーるについて
野良猫のさくらねこTNRをどうぶつ基金、地域住民、ボランティア、行政の協働で行っています。
また、TNR中や多頭飼育崩壊宅など、緊急で保護が必要な猫がいた場合は、できる限りになりますが、保護をし、里親を探す譲渡活動も行なっています。行政への提言活動及び市民の方々への啓発活動を行っています。
※ 現在の活動で人の手、猫の手も限界の為、残念ながら保護依頼はお受け出来ません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
※ 琉球わんにゃんゆいまーるは、殺処分ゼロを目指す公益財団法人どうぶつ基金の協働ボランティアです。
どうぶつ基金が発行する「さくらねこTNR無料不妊手術事業」を利用してTNRを行っており、チケットを使用して行った不妊手術費用については全額どうぶつ基金が負担します。
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