実は大ごとになっていないだけで、

現場での発火事故は複数回起きています。

 

一番多いのは、チェンソーのマフラー熱による発火。

条件が整えば、

STIHL MS261 MS500i どちらでも

高温になったマフラーが火種になります。

これは想像や聞いた話ではなく、実体験です。

 

生の木を切っているときにはそう簡単に燃えないのですが、

枯れ木や棕櫚の木には注意です。

マフラーに触れると驚くほど簡単に火種が生まれます。

 

もう一つは冬場の草刈り作業。

驚くかもしれませんが、

私、秋冬も草刈り業務がなくなることはありません。

 

草丈が大きくなった、邪魔になった。

大抵このようなときに草刈りの依頼が多くなるので、

みなさん夏場のイメージが強いのですが、

私はそういった「草刈り」を生業としていません。

 

私が行っているのは「植生管理」なので、

草刈り自体が目的ではなく、

草をコントロールするのが目的です。

 

夏場大きくなってしまった草を刈るだけでは

毎年同じことを繰り返しても

環境が変わることはありません。

維持管理コストは上がるか同じで、

決して下がることはないのです。

 

全く信じられない話かもしれませんが、

コストを下げたいのなら

コストをかけろ

というのが私の持論です。

 

多くの人が間違った方向を向いているから、

様々な業界でコストダウンの弊害が出ている。

いつ気がつくんだろうか、日本人は。

 

話が飛び火しちゃったね。

そうそう冬場の草刈りでは、ハンマーナイフモアなどの

マフラー付近に要注意です。

簡単に乾燥した草に着火します。

私の場合、神刈のマフラー付近の熱で草から出火しました。

すぐに気が付いてもみ消しましたが、

数分、数秒、発見が遅れただけで

大惨事になりかねません。

 

そこで今飛ぶように売れている、

使用期限15年という

この初期消火器具を導入したというわけです。

 

 

コストを下げたいのなら

コストをかけろ、です。

 

能力は動画を見ていただくとして

 

 

一番大事なのは、用意しておくこと(購入しておくこと)

必ずすぐ使用できる環境を構築しておくこと。

なんですね。

 

車に積んでいたとしても、今日は別の車で来ていたので積んでいなかった。

では

導入した意味がないので、やはり各現場車両に一本は積んでおきたい。

 

注意しないといけないのは、

その構造からすぐにキャップが外れてしまうので

そのままでは振動の発生する車や草刈り機に装着することはできない。

現場用途ではアイデアが必要。

 

現場車両(商用車)への常備は

マグネットアダプター付きのショーカスティックが「答え」かなと

 

この角度で装着しておけば

キャップがそう簡単に外れることはない構造です。

 

振動する場所で

横置きとかは結構厳しいです。

イタリア発ということで、アイデア斬新、デザイン秀逸、

製品精度そこそこ。

日本が率先してこういうの開発すりゃよかったのに。

絶対にケースの抜き差しはこんなフリー構造にしないよね。

適度にカチッと閉まる構造で商品化したはず。

 

大事な事なので繰り返します。

車載するなら(車両の鉄板部分がむき出しである必要があるが)

マグネットセット一択です。

放置して転がしておける構造ではありません。

 

 

 

楽天はこちらから

 

 

 

これで一本2万円ですよ?

バカ売れですよ?

 

安けりゃ売れるという時代ではないのです。

「必要だから」売れるのです。

 

この経済構造の中で

誰も損をしていないでしょう。

 

こういった情報の中において、ずっと消費者目線でいるのではなく

ビジネスの目も持つべき。

なぜ売れるのか

なぜ儲かるのか

 

メーカーもそうですが、

日本の商社もかなり勉強していると思います。

コスト(広告費)をかけて

コスト以上の利益を生み出す。

 

情報媒体では

良い意味でマインドコントロールをかけてるし。

こういた販促、広告戦略は

今までの日本のメーカーにはないですね。

ちょっと中国っぽいかな。

 

世界に学べ、ですね。ビジネスは。