今まで道具やおもちゃのレポートを楽しみにしていただいてきた

読者の皆様、お気づきかと思いますが

今自分が、情報収集(勉強)、テスト、実行、分析、行動と夢中になっているのは

「事業経営」についてです。

 

ミニモトにはまっていた頃は、

情報収集、テスト、実行、分析、攻略、練習で

ライセンス持ちのオフロードライダーと

コースで絡めるくらいになりました。

簡単に書いてますが、簡単に出来る事ではありません。

 

道具の紹介にはまっていた頃は、

情報収集、購入、テスト、考察、活用で

数万円の機械を購入して、数十万円の価値(仕事)を生み出したり、

数百万円の業務用機械を購入、レビューして

間接的(無報酬)に何台も販売するという事を行ってきました。

 

これらは、完全独学という点で一致します。

独学とは決して良い事ばかりではありません。

存在しない答えの中で、ひたすら計算式を考え、問く事を繰り返しているのですから。

もちろん正しい答えではないので誰も認めてはくれません。

つまり、独学とは言わば異端であるという事なのですが、

ことビジネスにおいてはこの異端こそが

答えになり得るのです。

 

簡単に言えばビジネスは

1の需要の中の1になればいい。

と思っているのですが、

 

答えがある世界では、絶対にこの1にはなれないのです。

(答えがある世界では、多くの人が計算式を知っている)

かたや異端の世界では、

自分の生み出した1から1の需要を逆に作り出してしまう事が可能です。

つまり答えの提案をするわけです。

今まで答えのなかった世界であれば、これが可能。

 

いろんな要素の組み合った自分だけの計算式と、

その答えを用意することが出来れば

事業は必ずうまく行くはずだ、と今のところ仮定しているわけですが、

そのためには高度なプレゼン能力、交渉術が必要になるでしょう。

 

もちろんこれらは答えが出ている技術なので、

優秀な講師と出会って場数を踏んでいくのが正解かな、と思っています。

 

ちなみにyoutubeで自分の経営思考を

書き換えてしまうほど新しい世界へと導いてくれたのは、

 

 

森尾先生です(同い年)

昭和テレビ風の映像エフェクトも誰も突っ込まないけど、

自分のスタイルを出せてるなと思います。

視聴開始0.2秒でなぜだか哀愁と信頼を感じ、

顔と語り口調からは想像のできないするどい棘を持つ森尾先生。

 

こういう方にはお金を払っても良いな。

 

ここから先はあくまでフィクションとして聞いてくださいね。

本当の話かもしれませんし、嘘かもしれません。

リラックスして異端物語を楽しんでください。

早速、動画での教えの通り行動しました。

現時点で3600万円の借り入れに成功し、

追加で1600万円の追加融資を依頼しています。

 

そのうち1000万円は国民政策金融公庫からです。

運転資金名目ですが、満額で融資されるかは微妙なところです。

5月の中旬には審査が終わるようなので、また報告させていただきますね。

 

繰り返しますが、私はこのブログを自分の為に運営していません。

どこかに存在する誰かの為に情報開示しています。

こうやって、お金のやり取りをしなくても

経済を大きく動かす事は出来るというのが私の持論です。

 

私が1000万円を借りた(まだ審査中ですが)

国民政策金融公庫はこちら

 

 

自分の行動力が試されるときです。