アーキタイプで理解する

ブランディングの方向性。

 

 

 

あまりにも、自分のアーキタイプが、

今までやってきた事の結果とシンクロしすぎていて

驚きを超えて、鳥肌が立ってしまった。

 

これは、、、明らかに人は分類されている、、、

出来てしまう、、、

 

ブレないためにも、

自分のアーキタイプを知ることが出来たのは

自分にとって一生の財産となった。

 

子供のころから

1人でブロックを使って何かを生み出すことが好きだった。

壊しては作り壊しては作り。

あの時、作り出したものを壊した時、

そうか、そうだったのか。

あの時から始まっていたのか、、、

 

自分のアーキタイプは反逆者。

 

大多数に飲み込まれることを望まない

このセルフブランディングこそが、

自身を大きく成長させた最大の要因となってきたのであろう。

中学生の頃に野宿旅をして、物事の本質を知り、

大人になって創造という言葉を多用するようになった事も

このアーキタイプの分類とあながち無関係とは思えない。

 

子供の頃の体験は必ず

後の生き方に影響を与えている。

 

必ずだ。

そして、私のビジネスの主な目的、ビジョンは、再生と継続。

偶然にも自分のアーキタイプと一致する。