マキタ MUC027の情報が欲しい方

もうしばらくお待ちください。

ゼノアのエンジンチェンソーGZ3700EZが

思いのほか使い勝手が良く、

今の現場はGZ3700EZと

マキタの40Vmaxトップハンドル機で

効率よく終わってしまうので、

MUC027を持っていっているのですが

出しそびれています。

 

しかしガイドバーの長さを含め、

非常に仕様が近い機種なので、用途によって

使い分けることになりそうな気がしますね。

MUC027は4040Fを使用してこそ

真骨頂を発揮しそうなので、

とりあえず4040F二個購入してみました。

ちなみにGZ3700EZのスターターシステムは

素晴らしいと思います。

開発者の方凄いです。

 

で、夜な夜な考えるわけですよ。

(さっき機材の積み込みが終わった)

昨日の記事でブラックカードの発行確率1%って言ったんだけど、

そういえば俺って

1%のところで勝負賭けることが多いよなって。

1%の可能性って、

多いか少ないかで言うと、

自分の中では決して少ない可能性ではないのです。

一億二千万分の一になることは不可能でも、

百分の一になることはそう難しくない。

まずは1%を目指してみるか。

が、常にスタートのような気がする。

 

今日は1%の可能性について語ってみました。

 

またビジネスの話になってしまうけど、

100人が持っていないものを自分だけが持ってるって

これはもう、事業戦略として活かさなくちゃもったいないですよ。

 

みなさんも何かの1%になってみてください。

ビジネスに活かせればきっと面白い世界が見れますよ。