一応、ネット環境にまだ情報が無いので

小出しの画像だけにしておきます。

(正式に発売はされているようです)

 

農業に限ってですが、言わせていただきますよ。

基本一人作業なんです。

 

確かにバッテリー式水中ポンプの需要は必ずあると

このブログでも書きましたが、

ずっとスイッチを握っていないといけないポンプ、、、

 

いや、用途にマッチすればすごく良いアイデアだと思うのですが

農業用の散水にはコリャ使えないなと。

現場をもっと知ってほしかったなと。

 

もしかしてこの製品発表で反応があれば

単体稼働の散水用ポンプの開発もあるのかもしれませんが

(マキタはこうやって探りを入れてくるの好きよね)

 

まずは、流用品でリスクを減らし

痛み軽減といったところでしょうか。

 

でも能力は魅力的ですね。

マキタバッテリーの可能性を(いや、もうハード的には実現可能だということを)

ポンプ業界に知らしめましたね。

 

こんなご時世なので

自分の用途にぴったりな方であれば、早めの予約注文をするのが吉でしょう。

数に限りがあると思います。

 

商品名は「PF400MP」です。

 

もちろんスプリット式の本体が無いと動作しません。

 

18V

36V×2

40Vmax

それぞれのモデルで使えます。

 

各水溜りの水抜きには

便利に使えるかもしれませんね。

 

散水用途には必ず2名必要になり×です。

次に期待。