なんだかんだで
売れているみたいですよ
RoboMINI。
このブログ的に、
稼ぐためのラジコン草刈り機として
初めて買うならこれがいいんじゃねと
お勧めしているのはアテックスの神刈ですが、
うちで一番稼いでる機械は
何を隠そう神刈ではなくイタリア生まれのRoboMINIのほうです。
これはつまり単純に作業効率の違いですね。
背丈以上あるオオブタクサです。
神刈でも刈れますが、業務的にシビアに言わせていただくと
「かったるい」です。
あと、神刈の弱点ですが自身のクローラーで背丈の高い草をなぎ倒してしまい、
二度刈時に粉砕しにくくなります。
そもそも二度刈りという時点で、倍時間がかかることになりますね。
今回の現場は、きれいにすることが目的ではありませんが
倒しただけというのはいささか問題があります。
RoboMINIの場合はこうなります。
刈幅が数十センチ広いというだけで、作業効率は全く変わる。
数馬力の差ですが、粘りがやはり違う。
フラップ解放、ヘッド持ち上げの高刈りで
気持ちいいくらいブッシュを突き進んでいく。
慣れれば切り株、異物に刃先が数センチ当たっただけで
反応できるようになります。
私たちの前の業者は、ここ肩掛けでやっていたそうです。
凄いね。
というか、それが普通なのか。
私が狙うターゲット、仕事は
今まで肩掛けでしか仕事が出来なかったところ、です。
入り口が狭く、神刈やRoboMINIでやっと進入できる
現場が多いです。
いくら作業効率が良くても、大型搭乗式ハンマーナイフモアは入れません。
斜度もきつく、一般的なロータリーモアやハンマーナイフの許容角度を超えます。
神刈やRoboMINIの横幅なら
よくよく探せば必ずルートが取れます。
このサイズ、この傾斜対応角度(45度 50度)だから
取れる仕事があるという事です。
この5度の差も大きいですね。
RoboMINIで安心感のある直登でも、
神刈では怖くて行けないことが何度もありました。
RoboMINIはヘッドの重さを活かして
荷重(トラクション)のコントロールが出来るのです。
この意味が分からないかたは
神刈のほうが安全です。荷重に関してはフラットな特性なので。
RoboMINIはバック時にはほとんど刈れませんが
その走行スピードを駆使すれば、
そのデメリットはほぼなくなります。
素早くバックして
ゆっくり探りながら前進
というパターンは結構多用します。
今回、フラップ全開で酷使したせいか
サイドガイドがひん曲がってしまい
フラップが閉まらなくなりました。
真ん中の鉄の板?が数ミリ内側に入り込んでいますね。
この部分、もう少し強度が欲しいです。
しかし、今となっては
神刈1台だけでは仕事にならなかったな、と
思うほど RoboMINIの存在は大きいです。
最後にRoboMINI用のアルミブリッジですが、
軽トラPC01積載用に買った500kg耐荷重の物では、使用時にしなってしまい
かなり怖い思いをしました。
スペックは本当に少ししか違わないのですが、
これ全く違います。
0.8t用ですが、コンパクトなので
RoboMINI3tダンプ積載時にぴったりです。
毎日休む暇もなく仕事があることに感謝。
いつまで続くかわからないですが、
仕事が無い時の苦労を知っているだけに、
この忙しさと疲労と重圧にさえ感謝です。
ちゃんと息抜きはしていますよ
365+366のmy Pick


