今回、新型コロナの影響で

多くの方が仕事を失ってしまった現実があるわけですが、

ここで私たち一人一人が

気づかなければならなかったことがあると思います。

 

凄く単純なことです。

 

世の中の「仕事」を支えていたのは、

大金持ちでも頭の良い人でもなく、

ましてや意識高い系の人でもない

我々のようなフツーの人だったのだ、という事です。

 

フツーの人がお金を使わなくなったら

フツーの人達が仕事を失った。

 

私は世の中の悪い事の中に

悪い事だけがあるとは思いません。

反対に、正しい事の中に

過ちがあるとも思います。

 

今回のコロナ禍の中に、

もしも人間を救うための「光」があったとするならば、

我々人間が当たり前だと思っていた価値観の

大きな刷新が行われたという事ではないでしょうか。

 

つまり、

金を使わない(使えない)

という行動は、

巡り巡って自分に返ってくることを知った。と。

 

ではどうしたらいいのか。

 

価値を生み出し、

価値を汲むのです。

 

私の例で恐縮ですが、

 

マエダのカニクレーンに500万円の価値を見出し、購入。(価値を汲む)

 

自分の仕事に特殊性を持たせる(価値を生む)

 

こんな狭いとこ、

クレーンが入れるわけ、、、、

 

 

 

 

あるんです。

 

そして仕事をして(価値が汲まれ)

 

個人飲食店で価値を汲む(ランチ)

 

仕事とは、価値のやりとり

なのだと今ならはっきりと言えます。

 

金を使う人の気持ちは

金を使う側になって初めてわかりました。

損得=金額の大小じゃないんです。

 

矛盾するようですが

金(紙幣、硬貨)自体に価値はありませんが

価値は金になります。

 

価値をわかりやすくしたのが金(数値)

なのだと思います。

 

つまり、帳簿上 数字が行ったり来たりしていますが

本当にやり取りしているのは価値そのものなのです。

 

キャッシュレスの時代になってきました。

お金が文字通り数字になる時代がやってきます。

「カネ」という概念が大きく変わるかもしれません。

 

この先、ゲームのように数字を稼ぎ

個人レベルで大きな数字を動かせる人達が現れるでしょう。

 

実際、私もわずかなブログのアフィリエイト収入がありますが

ポイントのまま次の投資品へと変わっていきます。

 

もしかしたら、長く続いてきたキャッシュ至上主義から

感覚的な価値観重視の第2のポイント制仮想通貨が

生まれるかもしれません。

実際にポイントが通貨の代わりに使用できる現状を考えると、

仕事に何らかのポイントを付与できるシステムが生まれないとも限りません。

 

より、「価値を汲む」 のが手軽になれば

政府の推し進める中小企業改革とは全く逆の

改革が起こるのではないかと考えています。