ドライヤーのバッテリー運用。
どれだけ需要があるのか正直分からない所もあるのですが、
今まで誰も想像ができなかったから使っていないだけで、
システムさえ確立されれば、業界のスタンダードになる可能性は
あると思っています。
もちろん、車中泊やキャンプ、防災用にも転用できるので
是非参考にしてくださいね。
意見、反論はあるかと思いますが、
私にとって車中泊、キャンプ、防災は日常の延長であり
それこそ家族がシステム慣れするためにも、
どんどん道具は使用していったほうが良いと考えています。
普段からサバイバルみたいな仕事をしているので、
不便を楽しむ系のアウトドアはもうお腹いっぱいです。
防災用品やキャンプにドライヤー?
と拒絶反応を起こす方もいらっしゃると思いますが、
震災が起こったら女性はおしゃれをしちゃいけないんですかね?
旅や自然の中でも、ヘアメイクしたっていいじゃないですか。
特に震災時は、物損的被害にばかり目が行きますが、
メンタルコントロールがおざなりになっているように
私は感じます。
人が自然界に放り出されたとき、
心が求めるのは日常に当たり前にあった文明なんです。
私は実用主義なので、いくら安くても使えないものは買いません。
むしろ、いくら高くても「それ以上の価値」があれば
どんなに苦労してでも手に入れます。(ローン、融資)
このブログが
そのような感覚を身につけている同士の参考になればと思います。
バッテリーで動作するドライヤーには
二つのタイプがあります。
ドライヤーの基本能力を落とし、中国で生産し
なるべくコストをかけず世に出された
エコドライヤー エラシアル
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エコドライヤー エラシアル 【レッド色】 消費電力55パーセントカット ECO DRYER A...
4,100円
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エコドライヤー アラシアル 【限定ホワイト】消費電力55パーセントカット ECO DRYER ...
3,831円
Amazon |
そしてもうひとつは
ドライヤーのコンセプトを変え、能力を「上げた」
国産の低消費電力ドライヤー
LOUVREDO 復元ドライヤー LJ-365
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LOUVREDO 復元ドライヤー LJ-365 【正規品】
10,500円
Amazon |
同じ低消費電力ドライヤーでも、
まったくコンセプトの異なるこの二つを購入してみました。
結果からいえば、
どちらも
Suaoki G1200で
![]() |
suaoki ポータブル電源 G1200 332000mAh/1200Wh 超大容量 家庭用蓄...
146,280円
Amazon |
問題なく動作します。
ただし、Suaoki G1200と ドライヤーをダイレクトに接続すると
Suaoki G1200の 正弦波AC出力がAC110Vなため
ドライヤーの定格能力値を超えてしまいます。
(簡単に言うとパワーアップする)
とくに電力の高い熱機器は、パワーアップの恩恵より
未知なる負荷による故障リスクのほうが大きいと個人的には感じます。
今のところ、Suaoki G1200のレビューや投稿動画で
AC110Vに関して言及したものはありませんが、
G1200で扱えるような消費電流の大きな機器は
その10Vの違いで何が起こるかわかりません。
機器の消費電力値も大幅に下がりますので、
(より電力を有効活用できる)
ぜひG1200オーナーは、相応のダウントランスを導入してください。
私のお勧めは
これです。
日章工業 トランスフォーマNDFシリーズ 1500w
![]() |
日章工業 トランスフォーマNDFシリーズ(電圧ダウン)120V→100V1500W NDF-1...
7,300円
Amazon |
さて、実験を始めましょう。
まずはエコドライヤー エラシアルから
作りはチャイナ品質。
トップのブロワーカバー?もきちんとロックできないので
ゆるいかきついかのどちらかです。
プロ用途なら無しです。
ただし、キャンプや車中泊にはよいのではないでしょうか。
理由のひとつは、故障しても
まだあきらめられる価格。
と、
その消費電力です。
風力最大
温度最大
468w
風力最大
温度 中
311w
風力 中
温度最大
292w
風力 中
温度 中
なぜか310w
送風最大
98w
送風 中
70w
バッテリーの長時間運用を考えた場合、
この低消費電力能力を理由に強力にプッシュできます。
ただし、ドライヤーは電力を下げた分
能力も下がっていると考えてください。
家庭用のドライヤーと同じ感覚で使えるとは思わないほうがよいですが、
これ、意外とおもちゃではありません。
しっかりとドライヤーとしての役目を果たしています。
さて次に
LOUVREDO 復元ドライヤー LJ-365
価格が価格だけに
さすがにしっかりと作ってあります。
ヘアメイクのプロならこれ一択ではないでしょうか。
(バッテリー動作前提で)
もちろん日本製です。
強風で
671w
弱風で
437w
確かに消費電力は大きいのですが
感覚的には先ほどの
エコドライヤー エラシアルと比べると
倍くらいのパワーを感じます。
ちなみに
ダウントランスを使わず、AC110V直で
繋げると
970wとなってしまい
LJ-365の定格電力を超えてしまいます。
すごいパワー感で怖いほどです。
これは壊れるなと思い、すぐにスイッチを切りました。
ロケでのヘアメイクにどれだけの能力を求めるかによりますが、
あるだけで現場が変わるのは確実だと思います。
まだ構想ですが、様々なプロ向けに私のセレクトしたシステムを
無償で提供しそれを取材。
フィードバックを得て、システムアップをしていくと同時に
魅力あるメーカー、製品を現場目線、実用主義で皆様にお届けする。
というビジネスモデルを今考えました。
メーカーに縛られる事のない、システムとしての価値の創造。
そこには必ず対価が存在すると考えています。
ちょっと仕事中に記事を書いてるもんで
そろそろおこられそうなので
見切り発車的に記事アップ。
データとしては間違いないので参考にしてください。
記事的にはもやもやするので追記あるかも。
あ、ちなみに
LOUVREDO 復元ドライヤー LJ-365ですが、
日常の通常使いにこそ価値のある商品です。
とにかく凄いので、リンク先のレビューをご覧になってください。
うちの場合は、もう嫁に取られました。
高い買い物だけに、普段から使えるというのは
かなりメリットがあると思います、




















