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無線システム導入に際し、
今までのKASK+ペルターイヤマフから
ファナーヘルメットに一新。
自分が購入したのは上記リンクのヘルメットに
ショック吸収パッドのついた
アーボリストです。
チーム全員の更新なので
恐ろしく費用の掛かる決断でしたが、
ファナーのトータルシステムの完成度の高さから
無線イヤマフの存在を知って1秒で即断。
携帯電話やバッテリーチェンソーで、日々の充電癖が付いているので
使用毎の充電も全く苦にならない。
詳細は追ってレポートするとして、
使用していくつか気が付いたことを書いておきます。
充電は専用のホルダーを使います。
つまりイヤマフ本体に充電端子の穴はありません。
慣れれば、通常イヤマフとの交換は30秒くらいだと思います。
ホルダー式充電の都合上
ヘルメットにつけっぱなしでの充電はできません。
エンジンウインチ伐倒に、最適だと思います。
チル伐倒と違い、距離が長くなりがちなロープウインチ伐倒
(私はこれがロープのメリットだと思っています)で
その威力を発揮します。
(チルとの併用シーンです。エンジンウインチメインでの直引きは
色々リスクがあるのであまりしません。)
30~50m離れても
ささやく声で意思疎通が可能。
見通し100m位が実用通信距離です。
障害物があるとやはり通信環境に影響します。
上記写真のDOCMA VF155は
80mの繊維ロープを採用しているのですが、
PROTOS® BT-COMの通信距離と非常に相性が良いと思います。
重機作業の際もかなり役に立ちます。
手元と意思疎通できるので事故も減ると思います。
お互いの距離にもよりますが
伐採作業+チッパー作業の同時進行が可能です。
(普通はチッパーの騒音で、伐採の意思疎通ができずに危険なので
チッパーは停止する)
ノイズキャンセラーが本当にすごい。
エンジンチェンソーが始動すると1秒かからずにノイズキャンセラーが作動し
蚊の鳴くような音になる。
人の声は小さくならない。
(マイクを口に近づけて使用するのがコツです)
何とバッテリチェンソーの駆動音までキャンセルしている。
この機能は普通のトランシーバーでは難しいのでは?
現状、携帯電話の通話と
チーム通信の同時使用は不可であり(たぶん)
切り替え方もイマイチ理解できていません。
(説明書にも書いていない)
この辺りはもう少し親切な説明書が欲しいですね。
アプリ経由でのファームアップが可能なので
将来に期待です。
スマホの音楽やラジコも聴けますが、
音楽鑑賞できる音質ではありません。
スカスカで、どうにもこうにもならん音です。
同時使用制限4台ですが、
今回8台購入したので
(半分はカラー欠品で輸入待ち)
全台揃ったら、Aチーム4台 Bチーム4台の運用で
どうなるか検証してみます。
充電は早いです。
現場に行くまで車の中で充電すれば、実用充電できます。
満充電から1日作業してみましたが
(電源ずっと入れっぱなし)
残量半分ほど残っていました。
(アプリで確認できます)
電池なので、徐々に通信可能時間は落ちていくと思いますが
かなり優秀です。
電池交換の可否も含め長期的に運用検証できればと思います。

