誰が判断し、

誰が指揮をし、 

誰と何を目指すのか。

 

日本の音楽の在り方に疑問を持っている私としては

彼の行動と音楽から目が離せそうにない。

(下記動画、音楽の勉強をしている中で出会う)

 

 

 

当たり前すぎて誰もが気が付かない奇跡。

出会えることは奇跡なんだ。

時代が時代なら

彼のような逸材も全く知られずに終わるか、

商品として間違いようのない道を「歩まさせられて」いたかもしれない。

 

 

 

音楽と出会える環境が変わりつつあるのに、

音楽業界がずっと昔から同じビジネススタイルというのは

おかしい。

 

やりたい音楽で、対価を得たい。

聴きたい音楽を、対価を払って手に入れたい。

それらをシンプルに実現できるきっかけ、環境、選択肢を作り出したいと考えている。

何も変えられないかもしれないが

何かを変えられるかもしれない。

 

ちなみに「価値」とは

金だけにあらず。

彼のような大物は別として

私のような小物でも、

「奇跡」のサポートくらいはできると信じてやまない。

 

こんな時代だからこそ

ワンマンで動くのが正解だと思う。

誰のアドバイスも必要とせず。自身の直感こそが道しるべ。

その失敗はこの先の豊かな肥やしとなる。

 

毎日直感が走りまくって

迷っている暇などない。

明日の自分にしか興味がないのだ。