と言っても

狂ったような風で仕事にならず

志半ばで勇気ある撤退をしてきたわけですが。

 

 

伐った枝が全部家に向かってぶっ飛んでいくんですよ。

なんか無駄に時間ばっかくってるんで

本日は家に帰って農作業に切り替えました。

 

といっても、すべてMUC204で仕事をしてきたので一応報告は出来そうです。

 

今回の仕事(ケヤキの剪定)なら、すべてMUC204ですべて終わらせることが出来そうです。

しかし、普段チェンソーを使っている人なら木を見ればわかると思いますが

明らかに18Vのバッテリーチェンソーでは「出来ない事はない」レベルです。

スピード、効率を優先させたいのなら私なら36Vのトップハンドルを選択します。

 

ただ、この木よりも小さな植木、柿、果樹剪定などでは話が違ってきます。

樹上に持ち上げるのに苦にならないサイズ、重量。

チェンソーランヤードでぶら下げても負担、不安感のない重量。

鋸の刃先のように狭い所に入れ込めるサムライバー。

チェンソーで切ったとは思えない綺麗な切り口。

チェンソー史上最高のプロ用剪定チェンソーだと思います。

が、注意してください。

25APではその称号を与えられません。

道具とは1つ何か「足りない」だけで悪くもなります。

25APがダメだと言っているのではなく、

鋸代わりの剪定用途に使うなら25APは

最高じゃない。という事です。

 

このサイズ感の枝を処理するのに

ちょうど良いと思います。

 

あと、ソーチェンの勉強をするには

これほどの教材はないでしょう。

刃の進め方が早い(力任せ)とモーターに

負荷がかかり逆に切れなくなります。

刃で切る事を覚えると

刃を進めるタイミング、バランスがわかるようになります。

 

そんなの知らなくていい。なんでも早く切れればいいんだと

思うプロは、このチェンソーは絶対に手を出さないほうが良いと思います。

小型エンジン×25APが最適です。

 

ちょっと仕事をしなくてはならないので

中途半端なレポになってしまいましたが、

このチェンソー、気軽さと切断面の美しさで言ったら

他にライバルは見当たりません。

何度も言うようですが、思い当たるライバルは鋸くらいです。

 

最後に、ひとつ凄い欠点がありました。

リスタートの時に、回転が上がらない事が多々あったのです。

これはたぶん天心園さんが言っていた症状と一緒のような気がするのですが

こちらの原因究明まではできませんでした。

正直、この症状は改善しないと

私は自信をもって人に薦める事は出来ません。

エンジンチェンソー、バッテリーチェンソー

多くのチェンソーを使ってきましたが

この症状を経験したことはありません。

エンジンチェンソーがかぶって、回転が上がらないとか、

STIHLの661で大径木を連続して切っていて、

切子が詰まってパワーでは回らなくなり、ソーチェンを切り株で強引にひっかけて回して

ガシガシやるとかは経験しましたが、

普通に使っていてこれでは、ハードに問題があると考えるのが自然です。

 

メーカーには再現の確認、対応をお願いしたいと思います。

 

すみません、また軽はずみな事を言ってしまいました。

この症状を確認したのはサムライバー×ミニチェンの時のみです。

25APで同症状を確認してからメーカーへの対応をお願いするべきでした。

 

明日は25APで作業をしてみます。