前にもチラッと書いた事がありますが
私はあるプロカメラマンの下で勉強させてもらっています。
そのカメラマンがどう思ってるのかは実はよく知らないんですが
私は弟子のつもりで、怒られながらも一生懸命働いています。
他のプロカメラマンの現場を知らないので
すべてがそうだとは言えませんが、
実際撮影現場を経験するとまさにそこは戦場のようです。
デジタルになって少し作業量が減りましたが、
フィルム時代のグラビア撮影はやる事が多すぎて
アシスタントとしての動きを全くできずに悔しい思いをしました。
しかし、専属のアシスタントはもちろん
優秀なスタジオマンはそんな中でも的確に対応していくのです。
1秒単位の思考、行動が必要とされるこの世界。
優れたアシスタントは
どんな状況でも落ち着いて行動ができる兵士のよう。
私はまだまだ半人前ですが、辛くても絶対に逃げ出したくないし
とても厳しく、理不尽とも思えるカメラマンの要望に
逆に心燃やす事もあります。
今回の撮影は
アシスタント、スタジオマンがいるという事で比較的心の余裕はあったのですが
真夏の屋外炎天下、エアコンの無い屋内撮影、30ページ分。
1日中暑さとの戦いになることは目に見えていました。
我々撮影隊はいくらでも汗を流せばよいのですが、
モデルさんにはできるだけ快適に過ごしてもらいたい。
そこで急遽購入したのが
- マキタ 充電式産業扇 CF300DZ 本体のみ/マキタ
- ¥価格不明
- Amazon.co.jp
勝手に買ったので自腹です。
なんでもいいわけ作って買って試してレビューするのです。
経験から、撮影機材の運搬で手が空かなくなることが予想できたので
肩に掛けられるように
適当なショルダーベルトを無理やりつけました。
これが大正解。
私の体には常に扇風機がくくりつけられていました。
ただ、通常のロケでカメラマンサイドが「扇風機要員」を確保する事は
現実的に考えてほぼ不可能でしょう。
扇風機以外にやる事がいくらでもあるからです。
ですが、移動できる扇風機の利用価値は想像以上にありました。
クライアント側で用意する事ができれば
ちょっとした休憩時間に理想的な運用が可能になると思います。
今回使用してわかったこと
ショルダーベルトは広範囲な移動に便利。両手も開く。
バッテリーはBL1850 (5Ah)が便利。
今回は1日持った。
予備電池を持っていったが
使う事はなかった。
(消費電力には気を使うようにはした。こまめに風量調節、入切)
屋外では強も使用した。
逆に室内では弱でも強いと思うことがあった。
弱冷房+扇風機は かなり気持ちが良い。
大きい羽根が生み出す
余裕のある風はピンポイントになり過ぎず快適。
総合評価。
買ってよかった。BL1850との相性は抜群。
- マキタ 18V-5.0Ahバッテリ BL1850 A-57196
- ¥14,639
- 楽天
BL1830だとちょっと心もとないかな。
今日も日中畑で大活躍でしたよ。
今後メーカーに望むのは
静音性の向上
微風の追加
微風で一晩使える低消費電力性能。
を1万円台で。
