すみませんね

重い話が続いちゃって。


サスペンションのセッティングも

自分の生き方も

何が正解で何が不正解なのか、という事は

誰もハッキリと答えを出す事はできません。

なぜなら答えは人の数だけあるからです。


ただ、間違えたからこそ見えてきたものや

そこから得られた

自分が信じた自分なりの正しさというものは、

しっかりと心の中に刻まれているはずです。


「自分が信じた正しさを吐き出す」

ここはそんな痛々しいブログです。簡単に言うと。


さて、大地震が起こったとします。

自分と家族は何とか無傷で助かりました。

そしたら次、あなたは何をしますか?


阪神・淡路大震災では

家屋の倒壊、火災など「室内」で大多数の人が亡くなっています。

亡くなった方の89パーセントは地震発生から

16分以内に死亡しているというデータが残されています。


16分が長いか短いか

よく考えてみてください。

実際、情報収集や

身内の安否を確認する作業であっという間に過ぎてしまうでしょう。

しかし要救助者にとっては

最後の16分なのです。


大震災が起きた場合、その16分の間に

レスキュー隊や消防団が自分の所まで来てくれる確立は

ゼロでしょう。

助けられるのは近所の住民しかいない。

これが現実です。

しかも、平日であった場合多くの男性が仕事に出てしまい

家に残っている確率が高いのは女性か年配者です。


彼ら、彼女らの救出は日頃から自宅で働いている

我々の使命であると考えます。

先日の大雪の時に感じました。

近所の人を助けられるのは近所の人なのです。


国、都道府県、市町村、警察、自衛隊、救急隊、消防団に

頼りきりになるのではなく、

まず自分の事は自分で、そして近所の人は私が。

そんな考えの人が増えれば要救助者の生存率は

上がっていくのではないでしょうか?


ただ、救助には危険か伴いますし

2次災害の恐れもあります。

16分を有効に使うには

やはり最低限の知識と道具、洞察力、判断力、

そして何よりリアルなシュミレーション、模擬体験が必要です。

気持ちだけあっても「まったく意味が無い」のです。


私も救助に関してど素人ですし、

恥ずかしながら今大震災が起きたとして

要救助者を目の前にしても、

心肺蘇生さえ満足にできる自信がありません。

口だけではなく

色々学んで行こうと思っています。

いや、学んでいきます。


そして、

今までの退避するだけの防災訓練の他に

少しレベルを上げた(やる気のある人に向けた)

有料の都市災害救助講習があっても良いかと思いました。


もっと大きいことを言うと民間の都市災害レスキュー会社が

あったら良いのではないかと考えました。

普段は一般市民への高度なレクチャーを行い

災害時には市町村、消防団と連携して救助活動を行う等の。


大震災時、特に震災初日には

特殊訓練を受けたレスキュー隊員の数が

確実に足りなくなります。

地域の住民を守るという意味では消防団の活動に似ていますが

私の求めるものは少し違います。

「近所の人を助けられるレスキュー技能保持者(災害時最初動リーダー)の養成」です。


一人でレスキュー活動は行えません。

しかし近くに手伝ってくれる人がいれば

何とかなります。

「判断」できる人がいれば

「行動」できる人はすぐそこにいるのです。


16分

そこに答えがあると思います。

家屋の倒壊で亡くなる人ばかりではありません。

体は元気なのに、倒れた家具に体が引っかかって

外に出られなかったために、火災で亡くなる。というケースもあるでしょう。

倒壊までしなくても地震で家がゆがみドアが開けられなくなり火災、、、

近所の人なら助けられる命は必ずあるはずなのです。


責任問題

救助順番

二次災害


考えなくてはならない事が

どんどん出てくるでしょうが、

近所の人は交流があろうが無かろうが

救助訓練を受けた近所の人が助ける。というのが

初期のレスキューでは一番効率が良いのではないかと思っています。


素人が瓦礫に入って

2次災害で二人とも亡くなるというのは

絶対に起こしてはならない事故です。


瓦礫除去訓練、心肺蘇生訓練

応急処置訓練、初期消火訓練

ロープレスキュー訓練 などは

民間企業が事業として入れる隙間があると思うのですが

いかがでしょうか。

若者が進んで受けたくなるような

かっこいいイメージで。

で、受講修了者には免許を交付したりして。ね


しばらくこの路線でブログ更新します。

今、生き方について試行錯誤しています

ミニモト好きの方ごめんなさい。





文章を書くのが下手ですみません。

自分でも読みにくいと思っています。