若干ですが検索ワードに

「コマツ PC01」が含まれていました

参考までに コマツ PC01 の使用レポートいきます。



ご~まるcc

多分購入予定者が一番気になるところは

スコップとどう違うのか?ということではないでしょうか。

「マイクロ」ショベルと呼ばれるこのような機種は

作業効率でいったら大きなものに到底かないません。

比べるなら「スコップよりどれほど楽なのか?」でしょう。


マイクロショベルよりも一回り大きい

「ミニ」ショベルは仕事で毎日使う方ならともかく、

月や年に何回かの使用であればレンタルがベストだと思います。

新車で200万近くする価格、

輸送するのに専用の車が必要だったり、安い中古を買っても

油圧系のトラブル等があった場合10万単位の修理費が必要になります。

マイクロショベル「PC01」は

新車で100万ちょっと(購入場所で多少前後)

輸送は軽トラック、もしくはハイエース等で可能。(原付スクーターやモンキー等のバイクと一緒の気軽さ)

無茶しない限りしばらくは安心な新車(簡単なメンテナンスで一般家庭なら一生物と思います)

小さいがメカ好きにはたまらない機体。操作方法。

マイクロショベルが扱えればミニショベルも操作は一緒ですので

作業効率を高めたい時はレンタルで対応しようと考えました。


写真で見てもわかる通りバケットサイズは角スコと同じくらいのものです。

しかし、深さがあるので一回ですくえる量は2~3倍ほど多いです。


-------- 数週間使ってわかったこと ----------


掘る力は人力とは比べ物にならない。


静かなエンジン音、動作音(大きい重機に比べて。今のバイクのように静かではありません)


粘土質系の硬く締まった乾いた土にはなかなか刺さってくれない。

このような土壌はもちろん人力スコップでも掘削不可能です。

畑の土なら面白いほど掘れます。大人2~3人分の能力と思ってよいと思います。


走行速度が遅い。

50m移動するのにも車載して運びたい位。


猛暑日に使うとシート下にあるエンジンの放熱で体が参ります。


軽いサラサラした土を浅くすくうのには向いていない。

スコップのほうが速いです。


というようにメリットもあればデメリットもあります。

時間をかけてがんばればスコップでなんとかなってしまう能力ではあります。

が、この機種は実用性だけで買うものではないと思うのです。

PC01にあるもの、それは夢と技術。

小さいけれどフルスペック。

購入した販売店の話では月に1台ほどのペースで新しいオーナーが生まれているとの事。

決して売れ筋とはいえないこのような機種を

細く長く販売し続けているコマツさんに敬意を表します。