はんさん
からTEL。
「NPKベストコンディションですよ~」と言われ
「はいいきます」と答えました。
お、いるいる
むーさんと
掘さんも!
はんさーん何してるんですか?
あ、やべ
頼まれてた純正リアショック
忘れてきました。。
そしてはんさんは
このポニョンポニョンのチャイナショックで
ニューNPKを初走行することになってしまいました!
今日はkawasakiデーです
堀さんマスィーン
むーさんマスィーン
骨はくっつきましたか堀さん
本当にくっつきましたか?大丈夫ですか?
この逆キャメルって言うんですか?
コレ見た目より相当怖いんですよ
堀さんすげー
むーさん圧倒的な
威圧感。
はんさんはショックがポニョンポニョンなので
流して、、
かるーくバトルもしつつ
雨が強くなってきたので1時間ほどで終了~
小雨の中タイムアタックもしてきましたよ
路面チュルチュル
タイヤ空気圧1.0
やっぱり排気量が上がるほど素人くささが目立ちますね
50ccとあまりタイム変わらなかったです。
で、今回注目していただきたいのは次の映像。
YOUTUBEのほうにも書いていますが
はんさんは表彰台常連の速い人です。
大体他のコースでも自分と同じペースで周回を重ねる方です。
それがどうでしょう
ポニョショックだから本気で走れないにしても
いや、ここが大事
「本気で走る気になれない」とは重大ですね。
2台ともKLX110Lのノーマルです。
違うのはハンドルとリアショックだけ。
これは極端な例で、あまりにも酷いショック(失礼)と
ノーマルショックの比較ですが、
これはつまりリアショックのセッティング次第で
タイムが変わるということなんです。
当たり前だよ!と言われそうですが
簡単にいじれるミニモトだけに
知らないうちにバランスを崩すこともありえるわけです。
エンジンチューンは走行速度が上がり速くなるのに対して
リアショックの適正化は安定感が増し速くなります。
ハイ!間違ってたらすみません!
ではどうぞ
注:はんさんは本当は速い人です ポニョンポニョンでやる気をなくしています