- 前ページ
- 次ページ
個々が何を選択するかは
自由である、というのが前提なのだけれど
選択「させられ」てる 世の中だな、と。
自分から選択しているようで、
実は術中にはまっているという。
ビジネスの世界でよく言われているのは、
「良い商品が売れるとは限らない」
という事。
これって逆に考えると
売れていない(売れてなさそうに見える)物の中にこそ、良い商品が眠っている
可能性があるという事。
自分は、そういった類の
ビジネスを磨き上げるお手伝いをしていきたいのですよ。
広告戦略に長けた中国系企業の製品紹介は
他の方がたくさんやっているんでね。
ただ、長年業務向け(ビジネス)ブログをやってきて
一つ気がついてしまったことがあって。
これって価値(ノウハウ)の流出なんじゃないかって。
実際自分は事業で成功したといってもよい
域に達したと思っているし、
ここで情報公開しているシステム、セットアップで稼げている。
でもノウハウの流出かもしれないと思うようになってから
ブログ記事が書けなくなってしまった。
ただひとつここで書けるビジネスノウハウがあるとするならば、
自己が知るべきなのはお金の儲け方ではなく、
お金の使い方なのだ、と。
価値の使い方がわかれば、価値は巡る。
マキタのコストのかかった高価格帯
プロ用緑地管理ツールの進化が著しい。
かつておもちゃだと馬鹿にしたマキタ園芸ツールの面影はない。
このバッテリーチェンソー、
現場になくてはならないものになっている。
STIHLのMSA300も購入したが
もう一切使っていない。
安全システムがいらいらするだけなので。
マキタの業務ツール構想は
単体の完成度にあらず。
知ってか知らずか発展性をもたせた
システムの互換性に、見えない策士の存在を感じる。
マキタMUC030ボディに合わせた
STIHLの純正ガイドバー仕様(ポン付け)
は、ガイドバートラブルが皆無。
バッテリーの汎用性良し
アクセルレスポンス良し
トルクとスピードのバランス良し
過剰な安全システムなし
で、うちの現場ではMS241を出すことはなくなったし
MS261の出番も減った。
もちろん、ここぞというパワーではエンジンチェンソーには
まだまだかなわない。
が、
バッテリーツールはエンジンを超えるべき存在ではなく、
エンジンと戦わない存在であるべきだ。
だから、プロはバッテリーチェンソーなんて使わないなんて
言い切ってしまうプロとは、まったく別の世界で戦えている。
年間数千万円を生み出す草刈り事業においても
もう何年もエンジン式刈払機は一切使用していない。
マキタのMUR012 MUR013で
うちのシステムではすべて完結する。
見えてるもの、知ってること だけで
物事を考えないこと。
見させられてる、知らされてる、
つまり情報さえ利用されているという可能性、疑いを持つこと。
本質を見抜ける
経験を積むこと(失敗すること)
50歳になった俺が言えるのは
今はまだこれだけだ。
実は大ごとになっていないだけで、
現場での発火事故は複数回起きています。
一番多いのは、チェンソーのマフラー熱による発火。
条件が整えば、
STIHL MS261 MS500i どちらでも
高温になったマフラーが火種になります。
これは想像や聞いた話ではなく、実体験です。
生の木を切っているときにはそう簡単に燃えないのですが、
枯れ木や棕櫚の木には注意です。
マフラーに触れると驚くほど簡単に火種が生まれます。
もう一つは冬場の草刈り作業。
驚くかもしれませんが、
私、秋冬も草刈り業務がなくなることはありません。
草丈が大きくなった、邪魔になった。
大抵このようなときに草刈りの依頼が多くなるので、
みなさん夏場のイメージが強いのですが、
私はそういった「草刈り」を生業としていません。
私が行っているのは「植生管理」なので、
草刈り自体が目的ではなく、
草をコントロールするのが目的です。
夏場大きくなってしまった草を刈るだけでは
毎年同じことを繰り返しても
環境が変わることはありません。
維持管理コストは上がるか同じで、
決して下がることはないのです。
全く信じられない話かもしれませんが、
コストを下げたいのなら
コストをかけろ
というのが私の持論です。
多くの人が間違った方向を向いているから、
様々な業界でコストダウンの弊害が出ている。
いつ気がつくんだろうか、日本人は。
話が飛び火しちゃったね。
そうそう冬場の草刈りでは、ハンマーナイフモアなどの
マフラー付近に要注意です。
簡単に乾燥した草に着火します。
私の場合、神刈のマフラー付近の熱で草から出火しました。
すぐに気が付いてもみ消しましたが、
数分、数秒、発見が遅れただけで
大惨事になりかねません。
そこで今飛ぶように売れている、
使用期限15年という
この初期消火器具を導入したというわけです。
コストを下げたいのなら
コストをかけろ、です。
能力は動画を見ていただくとして
一番大事なのは、用意しておくこと(購入しておくこと)
と
必ずすぐ使用できる環境を構築しておくこと。
なんですね。
車に積んでいたとしても、今日は別の車で来ていたので積んでいなかった。
では
導入した意味がないので、やはり各現場車両に一本は積んでおきたい。
注意しないといけないのは、
その構造からすぐにキャップが外れてしまうので
そのままでは振動の発生する車や草刈り機に装着することはできない。
現場用途ではアイデアが必要。
現場車両(商用車)への常備は
マグネットアダプター付きのショーカスティックが「答え」かなと
この角度で装着しておけば
キャップがそう簡単に外れることはない構造です。
振動する場所で
横置きとかは結構厳しいです。
イタリア発ということで、アイデア斬新、デザイン秀逸、
製品精度そこそこ。
日本が率先してこういうの開発すりゃよかったのに。
絶対にケースの抜き差しはこんなフリー構造にしないよね。
適度にカチッと閉まる構造で商品化したはず。
大事な事なので繰り返します。
車載するなら(車両の鉄板部分がむき出しである必要があるが)
マグネットセット一択です。
放置して転がしておける構造ではありません。
楽天はこちらから
これで一本2万円ですよ?
バカ売れですよ?
安けりゃ売れるという時代ではないのです。
「必要だから」売れるのです。
この経済構造の中で
誰も損をしていないでしょう。
こういった情報の中において、ずっと消費者目線でいるのではなく
ビジネスの目も持つべき。
なぜ売れるのか
なぜ儲かるのか
メーカーもそうですが、
日本の商社もかなり勉強していると思います。
コスト(広告費)をかけて
コスト以上の利益を生み出す。
情報媒体では
良い意味でマインドコントロールをかけてるし。
こういた販促、広告戦略は
今までの日本のメーカーにはないですね。
ちょっと中国っぽいかな。
世界に学べ、ですね。ビジネスは。




