こんにちはワンツー花子です
今回も久しぶりの更新となりました
今日、ブログを更新することにしたのは
巷で、危機感への煽りが高まっていると
感じるからです
この世界では
私達は当たり前のように
思考を乗っ取られています
それは私自身も含めて、ほぼ例外なく
思考の枠をはめられている状態と
言えると私は思います
その枠外への思考が
おそろしく困難なのですよ
そして、そのような状態であることを
きちんと認識しておいた方が
だんぜん良いと私は思います
その望みが大それたもので
有るか無いかに関わらず
今後、自分の人生を歩む上で
とても大切な事だと感じます
私達は情報に取り囲まれていますよね?
この世界のありとあらゆる情報の殆ど全てが
私達の思考をコントロールするために
あると言っても過言では無いと私は思います
何故そのような事をするかと言いますと
「思考」というものが、とても力を
持っているからなのだと思います
「思考」はそのまま
「力」なのだと思うのですよ
だから、その「力」を
野放しにしておくのは
牛耳る存在達にとって、とても
危険なことなのかも知れません
ひょっとして
ピクミンのように日常的に情報に
踊らされている私達自身にとっても
急激にそのコントロール下から
外れるのは危険なことなのかも知れません
本当に「思考」=「力」
なのだとしたら、その扱いは
思った以上に大変なことなのかも
知れませんね?
「情報」というのは
色々なところから入って来ます
見るもの聞くものをはじめとして
五感はもとより、自分ではハッキリと
つかみきれない第六感的に感じるものも
全て「情報」として、私達を刺激して
自分が蓄積したデータも加わり
私達を行動へ誘います
実際に直接
自分の目で見たり体験していない
映像や情報が巷に溢れかえっています
そのことに今一度
思いを馳せてほしいのです
私達は牛耳る存在達にとって
駒の1つに過ぎません
自分達に都合の良いように
動かすのは当然なのだと思います
悔しいことに私自身
この思考の枠から出ることが
出来ていないのですよ
なのでこの世界が
どういう道を辿って行くかは
わからないのですよ
ただ、私が今のような「思考」が
出来る程度には、コントロールが
緩んでいるのでは無いかと考えています
コントロールが緩んで感じられるのは
おそらくは、牛耳る存在達は今現在
首謀者的な存在達を欠いた残党達で
成り立っているからでは無いかと
私は感じています
んん?
なんか書くのが面倒臭くなって来ました
なので強引に結論を書きましょうか
私が今日、ブログを
更新しようとしたきっかけは
実は地震などへの注意喚起を
エレベーターの貼り紙で目にしたからです
マンションのエレベーターです
これはさすがに初めてだと思うのですよ
おそらく実際に地震を起こすことは
可能なのでしょう
なので、用心をすることは
間違いでは無いのですが
彼らは私達に恐怖を
植え付けようとしています
そして「思考」は
指向性のエネルギーです
上手くは言えないのですが
起こしたくない酷い災害の場面の
シュミレーションを設計図にした
現実創造の構築に
彼らはせっせと
材料を与えているのですよ
それに対して一番の解決策は
情報のシャットダウンですね
私はテレビも見ないですし
ニュースもほとんど見ないのですよ
シャットダウンをしないと
決めた場合は
信じる信じないなど関係なく
コントロールの意図が含まれている
ということだけおさえていれば良いのだと
私は思います
これはあくまでも私見ですが
もう壊滅的な地震は
起こせても起こさない気がします
理由は、彼らがおそらく
「残党」だからなのですよ
壊滅的な事を起こせば
おそらく彼らも滅ぶでしょう
彼らはおそらく
梯子を外されているのでは
無いかと思います
おそらくは実際にある程度の被害がある
天変地異を起こして不安を煽るのが
せいぜいだと私は思います
なので彼らの恐怖に満ちた
災害の設計図通りに恐怖の現実を構築し
エネルギーを向けるのは
止めておいた方が良いと思います
何かまとまりが無く
申し訳無いのですが
とにかく「思考」を煽られるまま
野放しにしないことをおすすめします
あまりやり過ぎるとおそらく
彼ら自身の首を絞めると思われますので
あまり気に病まず
しっかり地に足をつけて
したたかに生きて下さいね
上手く伝えられなくてごめんなさい
今日はこのへんで
では、また。
★追伸★
これらの恐怖のインフォメーションは
お金集めも目的の1つであることを
心の片隅に置いといて下さいね?