こんにちは
ワンツー花子です
今日も今日とて
お酢で何とか、ギリギリ
体調を整えている今日この頃
皆様はいかがお過ごしでしょうか
重曹クエン酸水も体に良いかも
知れないのだけど、私の場合
お腹を下しやすくなるのですよ
お酢だと毎日飲んでも
何なら複数回飲んでも
大丈夫だったし
何気に花粉症的な症状も
緩和されてる気がするし
何だろう？
私のファンタジーかも知れないけど
食物の添加物とか、食物の持つ
悪用されている部分も緩和されてる
気がするんですよ
私の体感では
甘いお酢ドリンクというより
いかにもお酢だよねっていう
ものの方が効果があるような
気がします
お酢の話はともかく
今日ブログを更新しようと
思ったのは
この世界仕掛けられた罠
というのは本当に巧みだなと
昨日改めて感じたもので
とにかくその線で
書いてみようと思ったんですよ
私達が自然な形で形成して来た
「常識」というものを
私達はそもそも疑ったりは
しないと思うのですが
でも考えてみて欲しいのですが
この世界を牛耳る者達が
その気になれば「常識」など
簡単に作り出すことが出来る
と思うのです
例えばここに
アレルギーの人が居るとします
その方がアレルゲンに接触
またはアレルゲンを摂取
してしまってお亡くなりに
なったとします
そうなるとアレルギーとは
とても恐ろしい側面があると
いう事が常識となります
ところがそれを陰謀として
作り出すことは可能だと
思うのですよ
これは私の脳内
つまりファンタジーとして
話半分で読んで頂きたいのですが
例えば無意識に選ばれた
アレルギーの人を
秘密裏に動く集団が
アレルギーのショック
で亡くなったように見せる
その様なことを
不定期的にやらかして
ここに１つの
アレルギーとはアレルゲンによって
人を死に至らしめる事が出来る
というのが「常識」となる
そしてそのアレルギーショックが
起きない様々な枷が私達に
嵌められることになる
皆様はこの話が絶対に
ファンタジーではないと
言いきる事が出来るでしょうか？
私は世界を牛耳る彼らが
私達を多方面から枷を嵌めるために
様々な「常識」を現実的な工作
を用いて作り出していたのでは
無いかと思えてならないのですよ
彼らが私達を煽る情報を
操るためには、それを信じる元
となる「現実」が裏付けとして
力を持つことになります
人の命などどうなっても
かまわない彼等が
その工作として人の命を簡単に
奪うことも普通にあることだと
私は思います
有名人にだけでは無く
一般の人にも、彼等が思わせたい
経緯で事が起こったように
見せることで
最初は驚いても
やがてそれは「常識」となって
行くのですよ
例えば
私が述べたアレルギーなら
本当はアレルギーで
簡単に死んだりはしないのに
アレルギーの有名人のみならず
一般のアレルギー持ちの人が
ある種のものを摂取したり
接触したりした後に激しい
症状が出て亡くなったら
そしてそれが
医学的に認められたら
それは動かし難い「常識」
となりますよね
そもそもアレルギーという
病気そのものが、私は
作り出されたもの
つまり私達のこの世界では
体のキャパを越えて
特定の化学物質を食物や皮膚から
吸収しやすい文化になっていて
それがアレルギーの元となっていて
見つかっていない人も何らかの
因子を持っている気がします
それでも簡単に死に至る
ことは無いような気がするのですが
そこにはもう一押し
誰かの手が加えられている
という気がするのですよ
これに限らず
私達の「常識」というものの
多くは牛耳るものが捏造によって
作り出したものかも知れません
一般の人が犠牲になり
そこに「専門家」とやらが
太鼓判を押せば
そこには「常識」を作り出すための
現実的なピースが１つ組み上がる
という訳です
牛耳る側にはそれを成すだけの
兵隊さんつまり工作員も
層の厚い組織力も
それだけでなく、おそらくは
私達一般人には知らされてない
先進技術も持っているでしょう
彼等がマスコミやSNSや
報道やエンタメなどで流す情報は
私達を操作するために
使われていますが
それらに現実味や信憑性を
添加するための工作は
クライシスアクターだけでは
無いのだと私は思います
いつも申し上げる通り
私は皆様を怖がらせるために
こういう風に言っているのでは
ありません
ただ、この世界は
ほぼ嘘で成り立っていると
言っても過言では無いのです
何故これほど嘘が多いのか
何故私達は情報のるつぼに
追い落とされ、洗脳されているのか
それは私達が洗脳から目覚めれば
彼等の天下が終わるからなのだと
思います
気が付くだけで
何が変わるんだと思うでしょうが
それに対して私は
はっきりとした答えを持ちません
ただ何となく感じるのは
洗脳から多くの人が目覚めれば
私達に何が出来るのか
はっきりとわかってくるのだと
私は考えています
私達は彼等が思わせようと
してる存在とは違う気がします
私達は無力だと思わされていますが
それは､違うのでしょう
本当に無力なら
彼らはそこまで洗脳にこだわる
必要は無かったのでは無いかと
私は思います
私はこんな風に書いてはいますが
私自身も目覚めているとは
言えないのだと思っています
本当に洗脳から目覚めていれば
私はもっと軽やかさを
身に付けているのでは
無いかと思います
彼等の思考の乗っ取りが効いて
私は考えをまとめるのさえ
困難を伴います
上手く言えませんが
ぬかるみを掻き分けているような
感覚があります
彼らが撒く洗脳成分の多い情報が
蔓延している中で私達は
どうすれば良いのかと言いますと
私の考えでは
自分の意志をしっかり持つことと
それに基づくひとつひとつの
言動の意図も自己確認をすること
が大事だと思います
この「意志」というのは
自分を過信した妄想を抱いた上での
意志では無いのですよ
その妄想を抱くに至った
元々の自分の中にあった
健全な希望
つまり自分の本当の望みを
自分でキチンと知ることで得られる
「意志」なのですよ
その本当の望みを得るために
世界を牛耳る彼等に従うように
見せても、けっして心は従わず
これはさすがに従ってはまずい
という場面がくれば
周りからの反発が予想されても
頑として従わないという気構えが
今後ますます必要に
なって来るという気がします
何と言いますか
この世界は情報という
雑音が多すぎます
その結果クリアな思考が
出来ないのですよ
なので時には思いきって
情報の量を絞って
流されない時間をもうけてみても
良いのではないかと思います
情報は人を操作出来ます
なのでそれをキチンと
念頭に置いた上で
しなやかに、かつしたたかに
情報を笑い飛ばし
逞しく生きて行きましょうね
それでは、また。