こんにちは
ワンツー花子です
ベランダ側と玄関側の
季節が違うように思える今日この頃
皆様はいかがお過ごしでしょうか？
ブログを書こうとして
今日は本文も打てるのに気が付き
ホッとしています
今日の題名がトンデモな感じなのは
どうやら寝ている間に様々な
夢やビジョンを受け取った感覚が
起き抜けにおぼろげながら
感じられたからで
内容はほぼ覚えていませんが
ひとつだけ、目が３つある
蟹の映像だけが、何故か消えずに
覚えておりました
私は夢の中に出てくるキャラは
基本的に自分自身を表すと判断
しているのですが
まぁ、今回のはビジョンですが
今回の蟹は私の警戒心みたいなのも
表しているのかも知れませんが
印象的だったのは
３つあった「目」なのですよ
目覚めた時の私は
思わず第３の目、つまりが
霊的なと言いますか
この次元の視覚では
見えないものを表しているのかな？
と思ったのですが
それはともかく
今の私の潜在意識は不器用を
自覚しつつ守りを固めて
同時に視野をも広げて行こうと
しているのかな？と感じます
つまりが私があちこちに出掛けて
見聞を広げることは出来ないけど
私の手に入れることの出来る
少ない情報から、自分に必要な
ものを見いだそうという気持ちが
強いのだと思います
そして何故、とっさに第３の目
だと思ったのかと言いますと
それは切れ切れに見たらしきものを
覚えていなくても、情報量の
多さを感じたもので
これはきっと私の馴染みのある
情報では無く、これから遠くない
未来に、私達が馴染みの無い体験に
さらされることを示唆していると
感じたからと
そろそろ来るべき、この世界の
隠されていた真実が明るみになる
瞬間が近づいていると感じていて
それが明かされた後
私達を縛っていたものから解放
された時に私達は、今まで発揮
することの出来なかった能力を
あるべき状態に開花させることに
なるのではないかという
漠然とした思いがあったから
なのですよ
例えばテレパシーとか
本当はごく普通に出来るのでは
無いかと
そして、そのテレパシーというのは
その能力が無いか、封じられてる
存在にとっては、脅威にもなる
能力のような気がします
つまりが、それに付随する能力で
私達を誤魔化したりコントロール
することが可能なような
気がしています
私達はおそらく
日々、管理されていることを
意識はしていても
まさか、自分達が持ってもいないと
思っている能力さえ封じられて
いたとは、ほとんどの人は
思ってもいないでしょうが
例え私達が
陰謀論の方々の言うように
遺伝子をいじることで生まれた
ただの労働の犬として生まれた
人種のひとつだったとしても
脳の活動が
どうも一部にとどまるのが示す通り
まだ発揮されていない能力が
あっても不思議無い気がします
とにかく、彼等が私達を
単なる道具に過ぎないと
見ているらしいということは
少し考えればわかることだとは
思うのですが
さらに
この世界の管理者であった彼等は
私達の魂をも縛るかのような暴挙を
行っていたのではないでしょうか？
「輪廻転生」
私は今その考え方に疑問を
覚えています
その考え方の根本には
「罪と罰」の考え方
つまり強烈にこれは正しい
これは正しく無いと定めたような
考え方がそこには居座っていて
それらの思考を受け入れた私達は
死んでもその信念領域に囚われ
やり残したとされる何かを
するために何故か記憶を
継承しないまま再度肉体をまとい
それにより都合よく
便利な労働力として扱うことが
出来たのではないか
と私は考えてしまうのですよ
これは私の脳内のファンタジー
なのかも知れませんがね？
でも何となく彼等は思いの外
私達の本来持っていたはずの
多くのものを封じていたのかも
という感じがしています
まぁ、ファンタジーめいた話は
ともかく、私達は今現在
マスコミやエンタメなどを用いて
思考のコントロールを受けており
世の中にある、驚くほど多くの
違和感に目を向けることが
出来ていないのですよ
そのため、打っても打っても
私達を救うことなど無く
打ちはじめてから超過死亡者が
増えた怪しい注射を
自ら望んで打つ人もいるという
洗脳されているとしか思えない
状態にある人が多い現状です
しかし以前はガッチリガード
されていた彼等の企みの情報が今
少しずつではありますが
表に出始めました
長らく隠されていた
それらの情報がようやく
正面きって扱われはじめて
私達はやっと目覚めの時を
迎えようとしています
今までマスコミなどの情報の
多くを信じていた人達は
今こそ目を開き、耳を澄まして
自分が密かに感じていた違和感と
情報を照らし合わせて下さい
ガンガン流される情報の
多くがフェイクです
本物の情報さえフェイクで
矛先を歪めてしまいます
でも冷静によく考えれば
彼等がいかに誤魔化そうと
しているかがわかります
私達はこれから
気付くことによって
解放されて行くのです
私達は遠からず
本当の自由というものを
知ることになると思います
１日も早くそうなることを
願いつつ、少なくとも今しばらくは
このブログを書き続けようと思います
と、いう訳で
今日はこのへんにしときますね
では、また。