こんにちは
ワンツー花子です

いやぁ・・・すっかり
暑くなりましたねぇ

最近更新が間遠になって来ましたが
それは考えがなかなかまとまらない
というだけでなく

どうお伝えしたものか
わからないという訳なのです

今日ブログを更新することにしたのは
起き抜けにビジョンを見たからですが
その意味はあまりわかっていません

ですが記録がてら
シェアしてみようと思います

と、その前に
そのビジョンを見た経緯と思われる
ことを書いておきます

最近の私はこの先どう
生きて行けば良いのやらすっかり
迷っていたのですよ

それでこのアメブロに「ピロ魂」
という記事を書いていらっしゃる
ピロリーヌさんがされている

チャネリング講座に申し込んで
今月の初めに行って来たのですよ

記事が長くなるので今回は
その内容は省かせて頂きますが

その時は私が知りたかった
今後の指針になる答えが
ダイレクトにわかった訳では
ありませんが

私が精霊界に縁が
深い事がわかりまして

ピロさんには
何か大地の精霊との契約が
残っていると感じた
と言われたのですよ

折しも私が
もっと自然と密接に暮らして行く
ということをあらためて
意図し始めたばかりですし

大地の精霊との契約と聞いて
ひょっとしたらと思うことは
無くはないので

それを手掛かりに
日本全国の自然豊かなところを
あちこち訪れてみようと
思い立ちました

ちなみにひょっとしたら
と思うことというのは

もう20年以上前のこと
だったのでと思うのですが

その頃の私は
日本のフィンドホーンを
作れたら良いなぁ、という
途方もない無謀な夢が
あったのですよ

そして今考えると意味不明
なのですが兵庫県の摩耶山に
行った時に

ここにそのフィンドホーンが
作れたらいいなと思ってですね

私はその土地に語りかけた
覚えがあるのですよ

正確に何を語りかけたか
本人である私自身は
申し訳なくも覚えていないのですよ

ですがその祈りのような願いが
その土地の精霊界に受付けられて
いたとしたら・・・

いやはや汗が止まりませんわ

それが大地の精霊との契約と
なっているかは別としても

どうも私は自然と触れ合うことが
ミッションのひとつのような
気がするので、まずはこの8月に
摩耶山に行こうと思い

先日早速
まや・六甲レジャーきっぷを
買って来ましたよ

そうやって色々決心し始めた
せいなのかは解りませんが

今朝起き抜けに久しぶりに
ビジョンを見たのですよ

何処かのダムを上から見た
ビジョンなのですが

それをおかっぱでロングの髪の
赤い総柄のワンピースの女性が
見ているのですよ

おかっぱと表現したのは
日本人形のように髪にボリュームが
あったからです

髪の色はオレンジ色でしたね
足には白い靴下を履いていました
服装としてはちょっとレトロですね

ポニーテールが似合いそうな服装に
日本人形の髪を少し長くした様な
髪型で髪色はオレンジ・・・。

ダムは最初黒部ダムかと思いましたが
それにしては谷が狭く感じました

そのダムを上から漂うように
女の人が見ているビジョンの後に

何か体育館か集会所の様な所に
人が何人か避難しているみたいな
ビジョンが見えたのですが

そのビジョンとダムのビジョンが
関連があるかは解りません

今思えば、女の人はちょっと
外見年齢を上げた座敷わらし
の様でもありました

しかも髪色はヘナで染めてる
私と似ていましたね

なのでひょっとしたら
その人?も、私のガイドの
ひとりであるのかも知れません

ガイドが座敷わらしって
本当にあるのかどうか
わかりませんが、その様な
印象であるということです

それでですね、これも
サインのひとつだと思うのですが

今朝の買い物帰りに「H」の
形の雲を見たのですよ

これってこの一連のビジョンと
関係があるのでしょうか?

雲を見て5歩位歩いて振り返ると
もうその雲は似ても似つかぬ
形にバラバラになっていました

一瞬さっきのは幻だったのかと
思ったほどでしたよ

まぁ見たものをヒントに
次の行動を決めたいと思いますが
どうなりますことか

そういえば
確かではありませんが

ダムのように見えたものは
下に水を感じ無かった気がします

山中の川でよく見かける
ダムのような大きな段差だった
のかも知れません

もうすでにビジョンがおぼろげ
なので確信は無いのですがね

取れあえずビジョンと合致する
映像が無いかネットで調べて
みることにします

それからダムの種類も
色々あるのかも知れないので
ちょっと調べて見ましょうかね

  ・・・・・

世の中が急激に変わる
境目のような時にある今
色々大変だとは思いますが

どうか皆様、ご自身を
尊重なさって下さいね

そうやって
しなやかに、したたかに
そして軽やかに
生きて行きましょうね

それでは今日はこのへんで

では、また。