知らない街のド真ん中で 冷たい雨に打ち付けられて
僕はいつからココにいるんだろうと それさえも忘れていて
見たこともない景色に 惑わされながら楽しんで
気が付いたら真っ暗で 鏡の自分と見つめあった
”さよなら”したくない仲間と 慣れ親しんだこの街のこと
いつまでも頭の中で かけ回ってさ
最近羽根が生えたんだ ちっぽけな夢をつぎ込んで
いつか自由できれいな空を 飛び回ってみたいなぁってさ
果てしない未来だからこそ どす暗い過去が存在し
薄汚い僕のてのひら 汚れたズボンでふき取った
みえない明日ばかり 追い求めて生きてきた
知らないものばかり 信じようと努めてきた
あたたかい太陽の下 僕は飛び立ってゆく